12月23日 5時7分(newsweb)「天皇陛下 80歳の誕生日」の報道を見てください。
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「天皇陛下は23日、80歳、傘寿の誕生日を迎えられました。
天皇陛下は、誕生日を前に、皇居・宮殿で記者会見に臨まれました。
この中で天皇陛下は、80年を振り返って最も印象に残っているのは、日本人のおよそ310万人が犠牲になったと言われる先の戦争のことだと述べ、「前途にさまざまな夢を持って生きていた多くの人々が、若くして命を失ったことを思うと、本当に痛ましいかぎりです」と話されました。
そして、「戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時のわが国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています」と述べられました。
また、「戦後60年を超す歳月を経、今日、日本には東日本大震災のような大きな災害に対して
コメント
コメントを書く本当に酷いと思います。今夜9時のニュースでは、南スーダンの韓国軍に贈った弾丸のニュースで、日本政府と韓国の意見が食い違っている事にふれ「韓国側の国内世論の対応のため」と決めつけて報道していました。
天皇陛下は、日本人「国民の象徴」であると同時に日本人の「こころ」なのです。
したがって、米国は天皇陛下の戦争責任を問うことはなかった。
何人も、国民の「こころ」を奪うことが出来ないだけでなく、奪おうともしません。
国民の「こころ」を奪うということはどういうことか。
「こころ」を悪用したり、勝手に変えたり、一部をカットしたりするなどは、
米国でさえしなかった。
NHKの横暴はどういうことであろうか。
NHKは、天皇陛下を勝手に支配する権限をいつ、誰から与えられたというのか。
国民が与えたというのか。そんなことは絶対にない。
与えられたとすれば、時の政権でしかない。
安倍政権が与えたのでなければ、NHKトップの責任はとてつもなく大きい。
NHKの謝罪がなければ、受信料など払えない。
NHK報道は明らかに偏向しています。
>>2
NHKの受信料を払わないというのは一見立派なようですが、結局お金を払わずにNHKが主体となって開発してきた様々な技術の成果(それは全ての民間テレビ局が利用しています)を享受しようと言う、さもしい考えとみられてもしかたがないでしょう。私はいま退職者。老齢者が多いコミュニティに住んでいますが、その土地がもともとの開発会社を引き継いだ管理会社が道路の清掃、地域の警備、防災、レストラン、テニスコート、プールなどを行い、そのために管理費用を徴収することを承知して土地家屋を購入し、暫く経ってから管理費と管理の費用対効用がバランスしないと称して経費の不払い運動を起こし、訴訟まで起こして一部の人々は経費不払いの裁定を獲得したのでした。結局それらの人々は周囲の目を気にして外部にでていきました。NHKの受信料を払わないのなら、国外に移住したらいかが?最も中国に行くとCCCTVという考えられないほど政府の管理の厳しい国営テレビしかありませんし、米国に行っても新聞やテレビのニュースも結局、ものすごい偏向度のニュースしかありませんよ。結局、あなたにはこの地球上に、正直に費用を払ってすむところなんてないことに早く気付くことをお勧めします。
>>4
「払えない」は、こんな報道をするのでは払えないではないかという反語をこめて表現したのですが、「払わない」と勝手に言葉を変えて持論を展開するのは、どんなものでしょうか。ちなみに、私はラジオ派であり、ラジオを楽しんでいます。テレビはありますが、見るのは食事時のニュースぐらいでしょうか。私だけでなく、若者のテレビ離れが、かなり進んでいる状況のようです。あなたの言われるようなテレビが情報源の時代ではなくなり始めています。