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nikkonikoさん のコメント

ハックルさんの鋭い視点と深い洞察を得られるコンテンツの内容に惚れて、会員になりました。過去のバックナンバーも購入して興味のあるところは呼んでます。これからも内容のある、はっとさせられる文章を期待しています。
ちなみに、僕自身も過去、あいさつをしない、というよりできない子供だったのですが、(大学2年くらいまで)それは
個人的には、自分から挨拶という好意を相手に示して、それを相手がむげにした場合、傷つくのが怖かったというのが大きいです。挨拶を最初からしなければ、傷つくこともないのでしない。友達関係でも同様で、傷つくのが耐えられないから、だったらいっそ、友達も作らない、人との干渉を最初から拒んで一人の世界で生きていく→ゆえにオタクの世界で一人酔うっていう、ゆとりであり、オタクでしたね、自分は。次の記事ともリンクしますけど、人間関係もどうでもいいので服装に時間、金のコストをかけるのは不合理なのでダサい。だけど、お洒落な人をホントは羨んでるんです。でも改善する気もないので、あとはひたすら無言で無視するか、時々気に障ったときに攻撃してるのが一番居心地がいいんです。
No.5
131ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
最近、「言い方は悪いが所得の低そうな人ほど、牛丼チェーン店で店員に「ごちそうさま」と言う(本来不必要なレベルの)礼儀正しさを備えているように思えるのは興味深い」というツイートをして炎上し、Twitterどころかブログまで削除してしまう人がいた。 「所得の低そうな人ほど、牛丼チェーン店で”ごちそうさま”と言う」→炎上 - Togetterまとめ 牛丼屋で「ごちそうさま」を言うことに関し、えらい誤解を受けている話 今回の炎上の件について - nanaokuのブログ また、岩瀬大輔さんという人が書いた『「ゆとり世代」に気づいて欲しいこと』という記事では、挨拶やドレスコードなど「自分たちの目からみると合理性がないこと/常識とは考えられないことが、なぜ企業社会ではまかり通っているのか?」と、ゆとり世代の一部は疑問を抱いている――と書かれていた。 「ゆとり世代」に気づいて欲しいこと この2つの記事には、共通したと
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。