「所得の低そうな人ほど、牛丼チェーン店で”ごちそうさま”と言う」→炎上 - Togetterまとめ
牛丼屋で「ごちそうさま」を言うことに関し、えらい誤解を受けている話
今回の炎上の件について - nanaokuのブログ
また、岩瀬大輔さんという人が書いた『「ゆとり世代」に気づいて欲しいこと』という記事では、挨拶やドレスコードなど「自分たちの目からみると合理性がないこと/常識とは考えられないことが、なぜ企業社会ではまかり通っているのか?」と、ゆとり世代の一部は疑問を抱いている――と書かれていた。
「ゆとり世代」に気づいて欲しいこと
この2つの記事には、共通したと
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
今回の話し関連で気になる記事がありました。
神戸大調査 毎日新聞2013年9月14日(土)10:13
「あいさつをする」しつけを受けた人よりも、受けていないとした人の年収の方が約13万円高かった。
http://nenshusokuho.doorblog.jp/archives/33164977.html
あいさつするしつけを受けた人の方がそのしつけを受けていない人よりも収入が13万円低い、と。
これはなぜなんですかね。
>>1
おそらく挨拶は物心つく前からできるので、覚えてないだけかと思います。つまり、気づいたらできていたので、躾られた記憶がないということですね。
>>2
躾けられた記憶がないひとの方が出来がよいから、収入も高いということですね。
ハックルさんの鋭い視点と深い洞察を得られるコンテンツの内容に惚れて、会員になりました。過去のバックナンバーも購入して興味のあるところは呼んでます。これからも内容のある、はっとさせられる文章を期待しています。
ちなみに、僕自身も過去、あいさつをしない、というよりできない子供だったのですが、(大学2年くらいまで)それは
個人的には、自分から挨拶という好意を相手に示して、それを相手がむげにした場合、傷つくのが怖かったというのが大きいです。挨拶を最初からしなければ、傷つくこともないのでしない。友達関係でも同様で、傷つくのが耐えられないから、だったらいっそ、友達も作らない、人との干渉を最初から拒んで一人の世界で生きていく→ゆえにオタクの世界で一人酔うっていう、ゆとりであり、オタクでしたね、自分は。次の記事ともリンクしますけど、人間関係もどうでもいいので服装に時間、金のコストをかけるのは不合理なのでダサい。だけど、お洒落な人をホントは羨んでるんです。でも改善する気もないので、あとはひたすら無言で無視するか、時々気に障ったときに攻撃してるのが一番居心地がいいんです。
仰るとおりだと思います。私は挨拶したくない派ですが、その本質は合理非合理問題ではありません。つまり私は心根が貧困といってるわけですがW。それを踏まえて分析に役立てて欲しいのですが、私はそういうことを気にすることそのものが嫌いなのです。そういう人間も結構いるのではないでしょうか。
>>5
ありがとうございます!
そこまでご自身で気づけるというのは、もう問題は解決されているのでしょうね。なかなかできないことだと思います。
>>6
そういう人もけっこういると思います。それを煩わしいと感じるのは、自分の中で、挨拶をしたくないという気持ちと、挨拶をしたくないと思う気持ちを「けちくさい」と思っている気持ちとが、戦っているからなんですね。両者の間で気持ちが引き裂かれている。だから浸かれてしまうので、煩わしいと思うのです。
私の祖母は、そこそこ有名な宗教に入っていて
ド田舎で、近所付き合いで入らされたんですが。
そのイベントに、小学生のときに連れて行かれて、
ある意味素晴らしい話や映像を見て
立派だなぁと思って
正直、マインドコントロールされたんですが、
休憩時間にトイレに行って、トイレから出ようとしたら、
その映像に出ていた、教祖か支部長か分かりませんが、
トップの方が入れ違いでトイレに来ました。
映像では、家族との挨拶も、両手を合わせて深々とされていたので、
私もその姿勢に感動していたので、深々と頭を下げてハッキリと、挨拶したんですが、無視されました。
おかげで、マインドコントロールが解けました。
イベントが終わって、体育館から出たら、
目の前にある公立の中学校から、
宗教ジジババ、二度とくるな!などの野次がたくさん飛んできました。いつまでも。いつまでも。
挨拶って、大事ですね。