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NakaBBさん のコメント

>>3
確かに、南シナ海の状況はウクライナの構図とよく似ていますね。ただベトナムの場合は民衆が明らかに中国の態度に嫌悪感を持っているようです。ベトナム人の留学生を何人か知っていますが、その反中感情は明らかです。だいたいベトナムって社会主義なのにどうしてTPPにはいろうとしているんだ?

何か工作があるんでしょうか?
No.9
128ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米政府による個人情報収集活動を暴露した米中央情報局(CIA)の元職員、エドワード・スノーデン容疑者の未公表の機密資料に基づいた書籍が、日本を含む世界各国で発売された。  この事件について言えることは次の点である。 (1) 日本も盗聴の対象になっている。 (2) 盗聴になった国では、独首相、仏大統領、ブラジル大統領がオバマ大統領直接を含め公に抗議を行っている。日本政府は官房長官などが「米国に照会している」等述べるにとどまっている。つまり容認である。 (3) NSA盗聴の最大はサーバーからピックアップすることにある。従ってドイツ、EU諸国は米国経由でないサーバー利用の対策を検討している。日本はない。  実は対日盗聴は昔から行われてきている。これも容認してきている。  中国やロシアのスパイは大騒動するが、米国については何も言えない。それが日本だ。  過去の歴史を『日本の情報と外交』から引用する。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。