NakaBBさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
宣伝でのあらすじは「 1960 年代のニューヨーク、冬。若い世代のアートやカルチャーが花開いていたエリア、グリニッジビレッジのライブハウスでフォークソングを歌い続けるシンガー・ソングライターのルーウィン・デイヴィス(オスカー・アイザック)。熱心に音楽に取り組む彼だったが、なかなかレコードは売れない。それゆえに音楽で食べていくのを諦めようとする彼だが、何かと友人たちに手を差し伸べられ……」となっている。もし、ロマンチックな映画を期待したら、それは期待外れである。
最初に出てくる曲が「 Hang me, oh hand me. I'll be dead and gone. Hang me, oh hang me. I'll be dead and gone. Wouldn't mind the hanging. But the layin' in a grave so long, poor
でもこうやって性懲りもなく書き込んでいるのは気になるからでしょうね。片山君の方も、どうしようもない人間だと思いながらも、IWJの中継まで見てしまいます。そんな追放されたような世界に僕らは住んでいるのです。しかし状況がすべてではなく、すべてはその人間の真価にかかっています。価値のない人間なら、環境のせいではなくその人間に価値がなかったのです。どんな言い訳もできないでしょうね。
Post