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ウスバタさん のコメント

はじめまして。
岩崎さんは
この「苦しいもの、つらいもの」をつくる姿勢は、さらに遠い将来では流行ではなくなるとお考えですか?
例えば、クリエイターの極まった「苦しみ」を理解できない消費者も同時に増えていって
お金を払うことに違和感を感じたり、とか。
それとも、流行かどうかは関係なく
クリエイターの「苦しみ」に対し、消費者がお金で支援する。というのが
とてもバランスのとれた関係として比較的 永く通用するであろうとお考えなのでしょうか。
あまり面白くない質問で申し訳ありませんが、興味がありましたので質問させていただきました。
No.1
147ヶ月前
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ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。