• このエントリーをはてなブックマークに追加

木原 浩一さん のコメント

userPhoto
木原 浩一
いつもありがとうございます。

ご指摘ありがとうございます訂正します。質問の回答ですが時と場合によって違うとしか答えられません。点数状況であったり、アガリ確率、また勝負する牌の危険度によっても判断は変わりますし、巡目や自分の手の内にある安全牌の保有数、他家の動向によっても判断は変わります。

ご指摘の局の判断ですが、対面が染めっぽく白が出にくい場況であること。点差が離れたトップ目VS親リーチであること。10巡目に安全牌2牌持ちでなんとか凌げそうなこと。この3点だけでオリるに十分値する判断になるかと思いました。

No.3
125ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第3回ブログマガジン杯 エントリー受付中 です! 1戦目・東2局0本場・北家 1s や 4s 引きのカン3sリーチには魅力なし! ここでこう受けたからには、 3m 引きはカン 2m のダマテンにするつもり。 2m待ちダマテンマンガン  >  2枚使いの47m待ちリーチマンガン ですよね?もしかしたら面子によって最適打牌が変わるかもしれませんが―― ハイハイサーセン・・・というか 7s 引きテンパイも考えると、やっぱ 打 1 m の方が良かったわ!! 「お帰りなさい」でテンパイしました。 この時下家が 1s を手出しした際、ホンのちょっとした間がありまして。 下心が疼いたといいますか――まあ トイツ落としを狙ってみたのですよね。 結果はペンチャン外し、トイツ落としではなかったので、ツモ切りリーチにしようと思ったところ、 ツモ番はもう2度と回って来ることがありませんでした。 リーチだったら対面は 5 s を打ったろうか?下家はポンして 6 s を打ったろうか? 更に対面
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。