PL紳士さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
私は米国の中東政策は①イスラエルの安全にとって、その行動がどれ位重要か、②軍需産業にどこまでプラスかが主な要因で決定されているとみている。
イラク戦争、アフガニスタン戦争の終焉は軍需産業にとってピンチ。その中今回のイスラム国攻撃は、起死回生の大幸運。これに関連する星条旗新聞の報道
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先週、米国戦艦が47発のクルーズ・ミサイルを発射した後、国防省は Raytheon 社からトマホークを購入する2億5100万ドル( $251-million )の契約を結んだ。これは軍需産業にとって大変な「たなぼた」である。
米国のイラク作戦、アフガニスタン作戦が終わるにつれ、防衛産業は国防予算削減に備えていた。多くの会社は解雇と合併と生産ラインの縮小を行ってきた。
多くの専門家は弾薬、兵器産業の回復を予測している。
動物の世界を見ていて思うこと。 動物たちにはみなそれぞれ、「天敵」というものが存在します。
しかし、人間にだけは天敵が存在しません。
そこで私の思い切った仮説です。
ひょっとしたら、人間は最初から戦争をするように作られているのかもしれません。そうしないと、地球上に人が増えすぎて立ち行かなくなるから。 現に今、物凄い勢いで世界の人口が増え続けています。このまま行くと食料不足になります。
だから、人類は時々殺し合いをしてこの世の人口を調節する必要があるのではないか?
神の手によって、人間があかじめそのような習性に作られているとしたら、いくら頑張ってもこの世から戦争を絶滅させることはできません。
不謹慎な仮説とお叱りを受けるかもしれませんが、皆さんはいかがお考えになりますか?
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