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sizennouさん のコメント

>>4 フレデイ タン様
まず我々は、憲法九条を死守することです。やがて来るであろう、国民投票が国民の命の最後の砦となります。九条を守る意識が国民に高まっても現状のマスコミでは、世論調査も工作されるでしょう。鬼より怖い「ムサシ」(これは私の感想です)の存在が、とてつもなく大きく、重く国民の前に立ちはだかります。

だから、できるだけ早くリベラル新党を立ち上げて、その中で上記の2点を調査、追求せねばなりません。もし不正がなければ勝つ見込みは十分にあります。しかしこれが出来なければ、話になりません。そのときも、SNSは重要な役目を果たすでしょう。随所で行う不買運動もボディに効きます。

いずれにしても、こちらの土俵で相撲を取ることです。原発反対デモの様に相手の懐まで出かけて行けば、それだけエネルギーが消耗しますし、幹部が狙われます。ネットワークを最大限に利用することだと痛感します。

もし、不正が発覚すれば世の中がパニックになるでしょう。戦国時代に突入するかもしれません。経済も破綻する可能性もあります。そうなれば治安もなくなります。しかし現代の日本は腐りきっています。ここで膿を出して出直さねば立ち直りません。近代歴史で第三の出来事になるかもしれません。(明治の開国、第二次世界大戦のおわり)丁度70年間隔になります。
No.8
119ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A  上杉隆 ・ジャーナリズムを育てるのはメディア側の人間ではなく、最終的には情報の受け手である。まずはメディアへの「厳しい目」を持つことである。 ・情報の扱いについて認識の低い日本の政治家にあって、安倍首相は第2次政権以降、メディアコントロールが非常に長けているとされる。連日のように大手マスコミの幹部と食事を共にしたり、休日には一緒にゴルフに言ったりとメディアとの付き合いに余念がない。 ・第一次政権時に週刊誌を筆頭にしたスキャンダル報道で、大臣のドミノ辞任が起こり、結果、政権が崩壊した反省を踏まえ、スピンコントロールも徹底している。  スピンコントロールとは欧米では一般的に行われている政治手法であり、政権にとって都合のいい成果などを強調する一方で、不都合な事実は希釈して流すという情報操作のやり方である。 ・政府の発表することは危険だという前提のもとでメディアの情報を受け取るリテラシーの
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。