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フレデイ タンさん のコメント

とても良い話です。若い人でなく世界中の好戦的な政治リーダーたちに聞かせて上げたいですね。

私が人の優しさで思うのは、どうして人は嘘、欺瞞、暴力から自由になれないのかということです。特に国際政治の分野が酷い状態です。誰の説か忘れましたが、我々人類の古い古い祖先が嘘と欺瞞と暴力で愛と優しさを生きる術にしていたネアンデルタール人を殲滅したというのです。旧約聖書や古事記には異民族を虐殺するのを正当化する文章が多く載っています。又、この作家がスピーチで述べているように愛と優しさを担保するのが加齢であるとすれば、この惑星の将来には悲観的にならざるを得ません。
No.3
117ヶ月前
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Tabilabo の LIFESTYLE 掲載。 2013 年、シラキュース大学で作家、ジョージ・サンダースさんが行った卒業式スピーチ。 54 才の彼が、人生で最も後悔したことを話しながら、人生において大切なことを紹介している。 ****************************** みなさん卒業おめでとうございます。ここまでよくがんばりましたね。さて突然ですが、歳をとってから、私はよく、「人生を振り返ってみて後悔することはなに?」と聞かれるんです。 私は、何を後悔しているだろうか? お金を貯めてこなかったことだろうか?これは後悔してない。 スマトラの川で裸で泳いでいてなんだか騒がしいなと思って見上げたらパイプの上に 300 匹ほどの猿がすわって川にむかってうんちをしているのを見てしまったことだろうか?しかも、私がおもいっきり口をあけて、飲んでしまったから、その後病気になり 7 ヶ月間もずっと具合が
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。