記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>4 イベント会場では主催者や会場主が売上金でゴミ箱に捨てられたゴミを処分しているのだと思いますが、海は山などと同じで利用料が掛からない代わりにゴミ箱もないんですよね。僕らが拾ったゴミは僕ら自身の家庭ゴミとして僕らの税金で処分されています。だから本来は家に持ち帰って貰うのが前提になってるんですが、車ならともかく、東京などから電車で遊びに来ている人に「ゴミは家まで貰って帰って下さい」ということがそもそも現実的ではないんでしょうかね? No.5 114ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「ビーチクリーンの海獣」 真夏の浜歩きは、海水浴客が跳ねた後の、朝夕の涼しい時間がいい。朝なら夜の名残を含んだ砂の冷たさが裸足に気持ち良い。そして夕方ならば砂を灼いた太陽の温もりが心地良い。ただ、どちらにしても忘れてはいけないのは、 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>4 イベント会場では主催者や会場主が売上金でゴミ箱に捨てられたゴミを処分しているのだと思いますが、海は山などと同じで利用料が掛からない代わりにゴミ箱もないんですよね。僕らが拾ったゴミは僕ら自身の家庭ゴミとして僕らの税金で処分されています。だから本来は家に持ち帰って貰うのが前提になってるんですが、車ならともかく、東京などから電車で遊びに来ている人に「ゴミは家まで貰って帰って下さい」ということがそもそも現実的ではないんでしょうかね? No.5 114ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「ビーチクリーンの海獣」 真夏の浜歩きは、海水浴客が跳ねた後の、朝夕の涼しい時間がいい。朝なら夜の名残を含んだ砂の冷たさが裸足に気持ち良い。そして夕方ならば砂を灼いた太陽の温もりが心地良い。ただ、どちらにしても忘れてはいけないのは、 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
イベント会場では主催者や会場主が売上金でゴミ箱に捨てられたゴミを処分しているのだと思いますが、海は山などと同じで利用料が掛からない代わりにゴミ箱もないんですよね。僕らが拾ったゴミは僕ら自身の家庭ゴミとして僕らの税金で処分されています。だから本来は家に持ち帰って貰うのが前提になってるんですが、車ならともかく、東京などから電車で遊びに来ている人に「ゴミは家まで貰って帰って下さい」ということがそもそも現実的ではないんでしょうかね?
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