真夏の浜歩きは、海水浴客が跳ねた後の、朝夕の涼しい時間がいい。朝なら夜の名残を含んだ砂の冷たさが裸足に気持ち良い。そして夕方ならば砂を灼いた太陽の温もりが心地良い。ただ、どちらにしても忘れてはいけないのは、
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「ビーチクリーンの海獣」
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コメント
コメントを書く私も海は好きです。海まで遠い町に住んでいますが、人がいない朝晩の海岸は歩いていても気持ちいいものです。ただ、どこの海岸も漂着物や海水浴客が捨てたゴミがたくさんありますよね。それも海辺の風景と化してるように思えます。そうであってほしくはないのですが。
おはようございます!毎年現れる海獣たち。コンビニが立ち並ぶ海岸沿いは、もう仕方がないのかもしれませんね。私は夏になると駅も道もゴミだらけになる海のそばが嫌でした。様変わりしていく海岸の風景、でも、夏だけなんですよね、こんな光景。都会の人はゴミを捨てることに抵抗のない生活をしてる、そんな、ひとたちが最近ではかわいそうに思えてきました。ゴミを拾う自分でいられるこの環境に感謝しながら、私も必ず袋をもって海にいってます♪
間違えて送信してしまいました(^^;;
別にしつけに厳しい親ではなかったのですが
「ゴミはゴミ箱に捨てる」というのは子供の頃何度も言われて育ったので、
ポイ捨てをするひとの感覚がわかりません。
自分の家の前に捨てられていても、構わないのかな、だから捨てるのかな?と思ってしまいます。
最近はライブ会場やフェスでも、ポイ捨てが目立つので、目につく限り拾って近くのゴミ箱に捨てて行くようにしています。
>>4
イベント会場では主催者や会場主が売上金でゴミ箱に捨てられたゴミを処分しているのだと思いますが、海は山などと同じで利用料が掛からない代わりにゴミ箱もないんですよね。僕らが拾ったゴミは僕ら自身の家庭ゴミとして僕らの税金で処分されています。だから本来は家に持ち帰って貰うのが前提になってるんですが、車ならともかく、東京などから電車で遊びに来ている人に「ゴミは家まで貰って帰って下さい」ということがそもそも現実的ではないんでしょうかね?
>>5
なるほど、そうですね。
イベント会場と、海や山などでは、処分の過程というか、多少事情が違いますね、失礼いたしました(^^;;
難しいですね、ゴミの持ち帰りを指導する看板をあちこちに立てるわけにもいかないでしょうし、
そうすると、「自由」がまた奪われていくような気もしますね。
ゴミ箱を置くのも解決策としてはちがうでしょうし。(それを処分するのに結局税金が利用されますよね)
電車で来るなら、そんなに大荷物じゃないだろうし、飲んだ空き缶とか、食べ物の容器くらいなら、ビニールに入れて持ち帰れると思いますけど、できないから捨てていってしまうんでしょうかね?
海や海岸に限らず、ゴミの問題は昔から無くならないですね(>_