記事へ戻る naonaonaoさん のコメント naonaonao 長崎でも雨、戻ってきても雨、 夏が、終わってしまったようです。 山王神社のクスノキを見ても感じましたが、 自然は、何も言わず、耐え、受け止めて、いるのですね。 海が熱を吸収して温暖化を食い止めることをしていたとは。 ひとりの人間ができることなんて、ほんのちっぽけかもしれませんが、この世界に生かさせてもらっている、ということを忘れずに、今の自然がこれ以上おかしくならないように、過ごしたいと思います。 No.3 111ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「8月32日」 午後3時、窓の外から雨上がりの空気の中に潮の匂いが漂ってきたので、仕事を中断して、浜に出た。前日は長崎から帰るなり、 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
naonaonao 長崎でも雨、戻ってきても雨、 夏が、終わってしまったようです。 山王神社のクスノキを見ても感じましたが、 自然は、何も言わず、耐え、受け止めて、いるのですね。 海が熱を吸収して温暖化を食い止めることをしていたとは。 ひとりの人間ができることなんて、ほんのちっぽけかもしれませんが、この世界に生かさせてもらっている、ということを忘れずに、今の自然がこれ以上おかしくならないように、過ごしたいと思います。 No.3 111ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「8月32日」 午後3時、窓の外から雨上がりの空気の中に潮の匂いが漂ってきたので、仕事を中断して、浜に出た。前日は長崎から帰るなり、 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
夏が、終わってしまったようです。
山王神社のクスノキを見ても感じましたが、
自然は、何も言わず、耐え、受け止めて、いるのですね。
海が熱を吸収して温暖化を食い止めることをしていたとは。
ひとりの人間ができることなんて、ほんのちっぽけかもしれませんが、この世界に生かさせてもらっている、ということを忘れずに、今の自然がこれ以上おかしくならないように、過ごしたいと思います。
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