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午後3時、窓の外から雨上がりの空気の中に潮の匂いが漂ってきたので、仕事を中断して、浜に出た。前日は長崎から帰るなり、
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おはようございます。しとしと降り続ける雨、海に向かう人もいなくなり、静かな秋の季節がやってきたなぁーと思う今朝。ちよっぴり冷たくなった海に私も足をつかりにいきたくなりました。
海の異変、魚の季節感もおかしいから時期もののオススメが言いにくいと先日訪れた金沢のお寿司屋さんもおっしゃっていました。地球温暖化があまり言われなくなった昨今ですが、温暖化の後遺症が今海にきてるんですね。
もとの地球に戻る日が来ることを願います。
もう夏が終わるんですね。8月32日、夏の名残を惜しむ日でもありますね。
長崎でも雨、戻ってきても雨、
夏が、終わってしまったようです。
山王神社のクスノキを見ても感じましたが、
自然は、何も言わず、耐え、受け止めて、いるのですね。
海が熱を吸収して温暖化を食い止めることをしていたとは。
ひとりの人間ができることなんて、ほんのちっぽけかもしれませんが、この世界に生かさせてもらっている、ということを忘れずに、今の自然がこれ以上おかしくならないように、過ごしたいと思います。
小原信治(著者)
>>3
その為に何ができるのか。何をやめなければならないのか。何を捨てなければ、諦めなければならないのかをこれからも考え続けたいと思います。