• このエントリーをはてなブックマークに追加

Kumiさん のコメント

おはようございます。子供の思考や目線に戻れる時間、私も好きです。昔、頭をからっぽにしたくてバイクでたどり着いたのが三崎の海。はるか千葉を海越しでみたとき、あっちからの風景、みてみたいなぁーと子供みたいな衝動にかられ、バイクを船にのせて金谷までいったことがあります。咄嗟に乗り込んだので、何もわからず計画もなく、ただ、あー三浦はこんなふうにみえるんだなぁーって思って(笑)!でも、とにかくその思い付きだけで動いたことで、心のリセットになったり、純粋な気持ちになれたのは覚えています。日々いろんなこと流され、振り回され、自分の気持ちはどこにあるんだろうーって抑制したりとか、大人になるといろいろありますよね。でも、たまに子供みたいに気持ちだけで行動してもいいかなーって思ってます。
No.1
112ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 無心になって走っていると、いつもの理屈っぽいアタマでは到底考えないような事柄について考え始めていることがある。たぶん、夢を見ているときと同じ感じなのかもしれない。先日も、久し振りに訪れた秋晴れの空の下、海沿いを走っていて、突然こんなことを思っていた。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。