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Heavenさん のコメント

趣味の範囲とはいえ日々お菓子を作っているので、今日の記事にはいつにもまして食いついてしまいました。
ブラムリー、最近聞きはじめた名前です。アップルパイには紅玉だと、お菓子を作る人の中ではお決まりのように言いますが、紅玉は状態のいい時が少なく、けっこうスカスカしていたりしたので、私はグラニ―スミスに肩入れしていました。でも、ブラムリーと聞けば、使って見たくてしかたがなくなります。群馬県渋川市近辺、今度の連休に行く予定があります。ブラムリー、出会えますように。今は、栗にまみれています。首と肩には過酷です。小原さんもがんばってくださいね。
No.5
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 日本、中でも東京ほど、世界中のありとあらゆる料理がかなりのクオリティで食べられる都市もない気がする。それは、日本が経済的に豊かだからという理由だけではないだろう。たとえば、ニューヨークに行ったことがある方なら分かると思う。世界経済の中心と言われるほどの大都市にもかかわらず、東京ほどたくさんの国の料理を食べさせるレストランはないし、フレンチやイタリアンなどがあるにはあっても、日本ほどおいしくはない(と僕は思う)。  和食のみならず、中華、フレンチ、イタリアン、スペイン、インド、アフリカ・・・。なぜ日本人だけが、世界中のありとあらゆる国の食を探求し続けるのか。ひとつには  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。