• このエントリーをはてなブックマークに追加

のぶたろうさん のコメント

加藤登紀子さんの歌はしっとりと心に響きます。落ち着いた声と緩やかなメロディー、私たちの心に他者に対する思いやりと今を生きる勇気を与えてくれます。優しい声の端々に加藤さんの深い知性と感性そして温かい人間性が感じられます。歌は人nの心に希望を与えます、生きる力を与えてくれます。本当の歌い手とはその様な人を指すのでしょう。何でも自分の思い通りに精いっぱい声を張り上げ他人の迷惑を考えない様な人は歌を歌ってはいけないのです。

話は違うが、今回の日本政府による南京大虐殺ユネスコ歴史遺産登録に対するユネスコと中国政府に対する抗議の最大の功績は、私達にこの事件の真相を学ぶ機会を与えてくれた事である。日本テレビは良くやった。このVを見て真実か捏造と思うかは自由だが、その判断は知性と人間性によるだろう。日本政府がユネスコ歴史遺産登録に対しすべき事はユネスコや中国外務省に抗議する事では無く、この様な日本側の資料を積極的にユネスコに提供する事である。一見に値します:【最新】南京事件の真相か https://youtu.be/QsGC7Qi7Y-8 @YouTubeさんから
No.3
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  12日、朝6時半から55分、NHKTVでインタビュー ここから「歌手・加藤登紀子~“時代”を歌い続ける~」 [ という番組があった。 百万本のバラ」や「時には昔の話を」などで知られる歌手の加藤登紀子さん、 71 歳。小学生時代を京都で過ごしベトナム反戦や学生運動が盛んだった 1960 年代、大学在学中に歌手デビューしますが、時代に翻弄される中で「対立のもっと奥にある、人の心に届く歌」を歌いたいと、自らの言葉で歌を作り始めました。戦後 70 年、常に時代に向き合い歌を紡いできた加藤さんに、今を生きる人たちへのメッセージを伺います。京都局制作 私は通常6時半、まだ寝ている時間である。 10月28日夜8時から、・加藤登紀子さんに自宅で「ニコニコ動画」で話してもらうことになっているので、昨日、これに向けて、事務所より、参考までにと言う連絡があった。 30分番組なのに新聞の番組表では紹介がなかった。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。