• このエントリーをはてなブックマークに追加

NakaBBさん のコメント

>>9
反応していただけるだけでも有り難く思わなければいけませんね。名無しのゴンベエは無視を決め込んでいますから。

唯我独尊などと書いたから傲慢に思われたのかもしれませんね。釈迦がどういう気持ちで放った言葉かは知りませんが、多分そこには彼一人しか人間はいなかったのだと思います。自分がどう生きるか、どういう哲学を持って生きるのか、そしてどう行動するのか、すべて一人で決めなければいけなかったのだと思います。そこには彼を助けるものはいないし、逆に悪霊に満ちた世界ではなかったかと思います。

人間は関係性の中で生きていると言うのは真実だと思いますが、それは関係性が存在する世界の話です。自分には関係ないと思っている人間は他人です。あるいは社会的な意味だけでの知り合いです。そこに深い関係性を求めることはありません。相手のことを理解するとかしていないとか、そういう話でしょうか?その次元の話でしょうか?その前の前提すら存在しなければそこには意味も存在しません。可能性を信じれるかどうかは、その人間の判断です。それも含めて唯我独尊の世界だと自分は思います。
No.10
108ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
辺野古承認取り消しの翁長知事を支持する。理由は次の通り。 13日、翁長知事は普天間基地の辺野古移転承認を取り消した。翁長知事は知事選挙 で辺野古移転反対を掲げ当選した。これは政治的決断である。 対象は海兵隊である。海兵隊の任務は奇襲で、特定地域の防御ではない。したがって基地は沖縄に置かなければならない問題ではない。 米国本土や、ハワイ、グアム島を含め世界のどこでもよい。 中国の大陸間弾道弾とクルーズミサイルの数量、性能のアップにより、米軍基地は極めて中国の攻撃に極めて脆弱になった。特に沖縄はそうである。したがって、海兵隊の日本防衛への貢献はさらに低まった。 辺野古移転による利益は基本的に海兵隊と言う極めて狭義の利益である。それが米国国防省の主張、ホワイトハウスの主張になっているが、米国全体の利益にどこまで供しているかとなると、大きくない。 上記の事実が辺
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。