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シホさん のコメント

小原さんの思う政治経済や色んなことを、柔らかく解り易く文章になってるのを度々見て、私も頭で考えてる事を文字に出来たらどんなにいいだろうと思います。共鳴すること沢山です。
以前、上手い皮肉だなと、クスッと思えた言葉に「辛辣」と添えたことがあり、悪気は全くなかったのだけれど、小原さんのファンの方達から大目玉を喰らいました。文って怖いなと初めて体験しました。
勿論削除しましたが...
それからはコメントは控えようと思いましたが、畑を耕す者として、海を愛する者として、ついつい「コメントする」をポチッとしてしまいました(笑)
文化の語源が「耕す」ということを知ってからは畑に居る時間の楽しい度が増したように思います。

「アナーキズム」
日本人よりも外国の方と話したら、この内容はかなり盛り上がりました。
私は広島在住ですが、鹿児島の伊佐のいう所に祖父が残した山があり、買い手もいない、使い道もない、人が住むには到底無理...と、親戚達には言われましたが、世の中の政治の動きに一喜一憂されずに住む地が造れないかなぁと妄想したりします(^-^)
ま、先立つモノがないのであくまで妄想ですが。

ちなみに、茗荷。
大量に採れた時は佃煮にしても美味しいですよ。
日持ちしますし。
これ、ウチの師匠から教えて頂きました。
でも、豚肉巻きも美味しそうなので、早速真似してみます♪

No.6
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 夕食の買い出しの前に、里山の菜園にいく。  その日、畑で採れたものを中心に、献立を考える。ハウス栽培ではないので季節に適合した野菜しか育たない。おかげで身体が必要とする旬のものだけを食べるようになった。身体が自然のサイクルを憶えたせいか、夏に白菜やブロッコリーが食べたいとか、冬にキュウリやトマトを食べたいなんて不自然なことも思わなくなった。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。