• このエントリーをはてなブックマークに追加

Kumiさん のコメント

おはようございます。地域密着型の施設は本当に素晴らしいですね♪特に住民と子供たちの関わりの場が減っている今の時代に、それを繋げるスペースがあることが素敵です。年配が多い我が町も、積極的におはようボランティアや駅前花植え運動、ごみ拾いイベント、ケアセンターでのお祭りなどを通して、いろんなことをお互い刺激しあい、高めていっています。価値観、年代、仕事、家庭環境など異なる人々との出会いは、たくさんのものを知るきっかけになりますし、刺激にもなります。小原さんも是非!本の世界も教えてあげられるし、収穫したものでのお料理教室もできますね!都会の話もあっていいかも?夢は大きく!たくさん、子供たちに恵みを与えてあげてください!!
No.2
109ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 秋晴れの日曜日、いつもの海沿いをランニングしていた時のことだ。葉山の小径に差し掛かったところで、ある手書きの看板が目に止まった。 「こどもとうしょかんオープン」  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。