記事へ戻る あるぷすさん のコメント あるぷす 私も仕事を通じて地域ニーズに対して行政では対応できないサービスを提供している市民活動について知りました。市民も主体的に参加して協働でまちづくり担っていることを恥ずかしながら最近知りました。おうちえんの子どもたちは、山や海を大切にする大人に育っていくのでしょうね。それにしても、小原さんの素敵な出会いは日々感じられていることが引き寄せているのですね。小原さんとおうちえんとの続編を楽しみにさせていただきます(^^) No.5 111ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「こどもとしょかん」 秋晴れの日曜日、いつもの海沿いをランニングしていた時のことだ。葉山の小径に差し掛かったところで、ある手書きの看板が目に止まった。 「こどもとうしょかんオープン」 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
あるぷす 私も仕事を通じて地域ニーズに対して行政では対応できないサービスを提供している市民活動について知りました。市民も主体的に参加して協働でまちづくり担っていることを恥ずかしながら最近知りました。おうちえんの子どもたちは、山や海を大切にする大人に育っていくのでしょうね。それにしても、小原さんの素敵な出会いは日々感じられていることが引き寄せているのですね。小原さんとおうちえんとの続編を楽しみにさせていただきます(^^) No.5 111ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「こどもとしょかん」 秋晴れの日曜日、いつもの海沿いをランニングしていた時のことだ。葉山の小径に差し掛かったところで、ある手書きの看板が目に止まった。 「こどもとうしょかんオープン」 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
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