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Heavenさん のコメント

こんにちは。私もたき火ができないことを寂しく思っています。庭を片づけたときの葉っぱや木を燃やして、      灰を(成績の悪い)菜園へ入れたいとうずうずしますが、やはり住宅街なので、役所に問い合わせをするまでもなく自粛しています。                                                  それでも、子供にたき火の楽しさ、怖さを教えたいと、子供がごく小さいときから実家に帰ってはたき火をしたり、薪でお風呂を炊いたりやっています。(実家は紀州の山の中です)                           
火や水、いいところ、怖いところを感覚でわかる、スマホがなくても生きていける人間になってほしいのです。
せめて、住宅から離れた畑、お寺や神社の境内などではやっていてほしいですね。
No.4
110ヶ月前
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♪垣根の垣根の曲がり角 焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き  僕らが歌っていたあの童謡を、今の子供たちもまだ歌っているのだろうか?  夏から秋に掛けてたくさんの恵みをくれた八丈オクラやミニトマトの木、刈り取った枯れ草なんかで、畑の片隅に緑の小山を作るたびにそう思う。特に晩秋の夕暮れになると、なぜだか焚き火が恋しくなるのだ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。