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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>1
お役所の方は「全体の奉仕者」ですから、それだけ野焼きに対する住民の苦情が多かったということだと思います。テレビをつまらなくしたのは視聴者のクレームだという話が最近ネットで話題になっていましたが、(時に過剰な)苦情やクレームが世の中から自由を奪っていることも見過ごしてはいけないと思います。すなわち、僕らは自分で自分の首を絞めているんですよね。
No.5
110ヶ月前
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♪垣根の垣根の曲がり角 焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き  僕らが歌っていたあの童謡を、今の子供たちもまだ歌っているのだろうか?  夏から秋に掛けてたくさんの恵みをくれた八丈オクラやミニトマトの木、刈り取った枯れ草なんかで、畑の片隅に緑の小山を作るたびにそう思う。特に晩秋の夕暮れになると、なぜだか焚き火が恋しくなるのだ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。