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younghopeさん のコメント

>>8
どうなのでしょうか?
①米国で難民受け入れ問題を問われ、まともに答えない。官僚の書いたものでしか回答ができない。
②国会で鋭い核心を突いた質問をすると、「ヤジ」を飛ばす。情緒性が理性に優先する。
③文系に対する偏見というか、多様性の排除。思考の狭量性が問われます
「恥」を知らないというより、思考にないものを受け入れられない問題のすり替え名人というべきでしょう。
TPPとか集団的自衛権などもあり、「恥」で考えるものでなく、また、権力者の属性でかたずけていいものかどうか。
大いに疑問があります。
No.9
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 安倍晋三首相は10日、オランダのルッテ首相と官邸で会談し、中国による南シナ海での人工島造成を念頭に、公海での航行の自由を含む「法の支配」を重視する姿勢で一致した。東シナ海と南シナ海での現状変更や、緊張を高める一方的行為に懸念を共有すると確認。こうした内容を盛り込んだ共同声明を発表した。安倍首相は共同記者発表で「国際法分野で世界をリードするオランダと『法の支配』の重要性について認識を共有でき、心強い」と強調した。 B 評価 ・戦後の歴代首相で、安倍首相位「法の支配」を無視している政治家はいない。 ・安保法制に関しては、次の人々が違憲との判断をおこなっている。 ・①大森、宮崎、坂田(少なくとも一時期)、角田元内閣法制局長官が違憲ないし疑問の発言 ②山口繁・元最高裁長官「集団的自衛権の行使を認める立法は、違憲」 ③憲法学者の約95%が違憲。 ・臨時国会
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。