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なしさん のコメント

安全保障に具体的な解決策があるらしい。
初めて聞いた。

すぐに論文にして発表すべきだ。
ノーベル平和賞が10個くらいもらえるだろう。
世界から戦争が劇的に消え去るだろうから。

戦争法案はとんでもない悪法だから反対して廃案に
追い込めばそれでよく、対案も代案も何ら必要ない。
安全保障については外交の一層の充実に努力するしかない。

先に、日本は絶対にイスラム国をめぐる戦争に参加しては
いけない。
それはもともと責任がある欧米にやらせておけ、と完璧に
正しいことを言った人が今日は何を言っているのか。

「安保法案」とはまさに米国にくっついてイスラム国と
戦果を交える足がかりそのものじゃないか。
パリのテロを見てどうも安倍に高揚感が見られるようで怖い。

こう思ってるんじゃないか。

苦節70年、ようやくわー国にも戦争ができるチャンスが来た。
そうすれば晴れてわー国も戦争をする列強一等国の仲間入りだ、と。
No.4
109ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A 事実関係 1:『解党』への動き 民主党の細野豪志政調会長と前原誠司元外相、維新の党の江田憲司前代表が11日夜、都内のホテルで会談した。出席者によると、年内に民主党と維新の党をそれぞれ解党し、合流すべきだとの認識で一致した。前原氏らは近く岡田克也代表に解党を申し入れる意向という。  3人はいずれも野党再編派に位置づけられる。会談では今後の野党再編のあり方や両党の統一会派構想について意見交換したが、「統一会派ではインパクトが弱い」との意見が出た。  民主党保守系の細野、前原両氏は、共産党との選挙協力に意欲を示す岡田氏ら執行部を批判してきた。一方、岡田氏は細野氏らが目指す民主党の解党に否定的だ(12日産経) 2:長島氏らの批判発言 民主党の細野豪志政調会長、馬淵澄夫元国土交通相、長島昭久元防衛副大臣は16日、東京都内のホテルで「これがわれわれの野党再編・政権奪還戦略だ!」と
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。