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ちょこ太郎さん のコメント

シリア出身でUAE在住の女性アナウンサー・シャハド・バッラードさんはツイッターに「敬愛するパリよ、貴女が目にした犯罪を悲しく思います。でもこのようなことは、私たちのアラブ諸国では毎日起こっていることなのです。全世界が貴女の味方になってくれるのを、ただ羨ましく思います。」と書き込んだ。シリア人権監視団によれば、2015年は10月までに欧米、ロシアなどの空爆を含めて内戦で10、883人のシリア市民が犠牲になった。パリの犠牲者のおよそ100倍の数だ。
話題になっているTwitterでは
羊児。「戦争法案絶対阻止」
テロ犯人がパリに潜伏してるなら、パリを空爆すればいいじゃん。いつもならそうするじゃん。
2015年11月14日 20:01

テロ犯人がいると疑えば病院だって空爆するし、テロ犯人がいると思えば村ごと焼き払い村民を虐殺してきたのは誰だったでしょうか。

日本は避難民派の支援に全力をつくすべきでしょう。
No.6
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  IS のコンサートホール、サッカー場、レストラン攻撃によって、百人以上の死者が出た。その後も、航空機への脅迫が継続している。 こうした事態をうけて、我が国はどうすればよいであろうか。 まず、 IS は最近戦略変換を行っている。 従来の、イラク・シリアでの支配地域拡大から IS を攻撃する有志連合国への攻撃姿勢を強めている。 かつ攻撃の対象は軍事拠点ではなく、警備がうすく、多くの人の集まる、劇場、スポーツ競技場、博物館等んpソフト・ターゲットと呼ばれる施設への攻撃を強化している。  イスラム教の特徴に 攻撃されたら徹底的に戦え、 退却したら追うな がある。 フランス等に対する戦いは①の範疇に入る。 次いで、我々はテロとの戦いを行ってきた中で 、決してテロ組織を撲滅できなかっただけでなく、逆にテロ組織を強大化させ、彼らの攻撃の殺傷力を高い方向に向かわせた。 すでにブログで紹介
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。