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あるぷすさん のコメント

農家さんも生き残るために、国産野菜のブランド化が進み、庶民が食べられるのは、わざわざ石油を使って輸入した安い外国産…なんて未来もありうるのでしょうか。美味しくて安全なもので環境にも負担が少ないものの価値を消費者が賢くなって選ぶってことでしょうか。自分で耕して、種ん蒔くことでしょうか。何もできない私ですが。
No.6
109ヶ月前
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 小規模農家の多いこの町には、庭先で野菜を無人販売している農家さんがコンビニの数よりも多い。大体なんでも 100 円だ。ニュースなどで「今年はきゅうりが不作で値段が高い」と言われていてもいつもの量で 100 円だし、逆に「今年は白菜が豊作で値崩れを起こしている」と言われていても、  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。