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hiroeさん のコメント

信じるもの、考え方が異なる、だからといってお互いを受け入れない、そういう社会が大きく現れてきている世の中になりましたね。
しかし、受け入れない国や集団を否定する反面、同盟国には服従する日本の姿は、本当に第二次世界対戦の敗戦国として学んだことをいかしているのでしょうか。戦国の世を生き抜く弱小国のような姿になっているのではないでしょうか。

そして私はどうなのか。何も出来ずただ現実に背を向けているような状態にあるような。

日本は島国で、宗教についても、確かに、お正月は神社へ行き、クリスマスを祝い、お寺にお参りしとアンニュイな感覚を持っているため、平和なのかもしれないですね。

今回、読んでいていろいろ考えさせられたのですが、上手く自分の考えが書くことができなくてすみません。

一体世界は今後どのような道を歩んでいくのでしょうか…
No.3
108ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 冬の寒さは必然的に読書量を多くさせる。窓辺まで雪が降り積もった書斎に籠もって、と「冬夜読書」という有名な漢詩に描かれているような風情ある文章でも書いてみたいところだけれど、今年は暖冬だし、そもそも僕が暮らしているのは冬でもあたたかい陽射しが降り注ぐ浜をビーサンで散歩する人もいるような海辺の町だ。雪など滅多に積もらない。  それでも読書量が増えるのは朝晩湯船に浸かっている間ずっと紙の本を読んでいるからだ。あえて「紙の本」と書いたのには理由がある。数年前に荷物をトランクひとつ分にまで削ぎ落とした際、  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。