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なしさん のコメント

韓国ドラマには本当に検事や検事を目指す若者がよく出てきますね。
弁護士よりはるかに多い。
フレディ タンさんと違ってわたしはその点は、かの国の人々に
好感を持つことができません。

時代劇は王様と取り巻きの権力者のくだらないお話ばかり。
要するに権力が好きなのですね。
あの国の人たちは。
司馬遼太郎だけがいて藤沢周平がいない。
日本でもNHKの大河ドラマはそうですが。

おっと、何を言おうとしたのかな。
そうそう、検察なんていうのは今の姿が本来です。
社会正義などとはなんの関係もない存在です。
No.2
106ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
すでに本ブログで記載したが、 3 月 14 日日刊ゲンダイで郷原信郎氏が「甘利問題なぜ動かず “検察の忖度”指摘」を述べた。 この記事を復習してみたい。 *************************** 「政治とカネ」の問題は「政治資金の公開」系、「寄付制限」系、「賄賂」系の3つに大別できます。 「賄賂」系は、公務の廉潔性を損なう「犯罪行為」で、悪質極まりないものです。政治的公務員の職務の信頼性にも関わる問題であって、真相を解明した上で厳正な処罰が行われる必要があります。  詳しく言うと、ふつう、国会議員の場合、直接の職務権限は、議会の質問・表決だから、その対価として賄賂と認められるものの範囲は限られます。そのため、国会議員に収賄罪が適用される例は極めて少ないのです。そんな中で、むしろ、職務権限を背景に行われる、行政官庁への「口利き」で対価を受け取るケースが問題になり
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。