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ふと思い立ち、週刊アスキー11/18号 No1003(11月4日発売)の特集『CPU進化の道40年』で、世界初のマイクロプロセッサー『Intel 4004』から、『Intel 8080』、『Intel 80286』、『Intel 80386』、『i486DX』、『Pentium』、『Pentium Pro』、『MMX Pentium』、『Pentium II』、『Pentium III』、『Pentium 4』、『Pentium D』、『Core 2 Duo』、『Core 2 Quad』、『Core i7/i5/i3』、『Core M』と順を追って振り返ってみました。
↑世界初のマイクロプロセッサー『Intel 4004』。
↑人差し指の第一関節にすっぽり収まる大きさです。
AMDもK5、K6などの古いCPUからAthlon 64、Phenom(世代的にはココにすごく懐かしさを感じます)、APU、FXと振り返っております。
個人的にははじめて自作PCを組んだ時のCPU、Athlon 64 X2が最も思い入れが深いです。インテル VS AMDの構図でバチバチしてた頃の秋葉原が懐かしいです。いまはなき、クレバリーにドキドキしながら先輩と一緒にPCパーツを買い出しに行ったのを思い出し、なんだか校了作業中にほろっときたりしました。たまには振り返ってみるのもいいものですね。
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