どうも、
管理者のNDです。
2月8日は、
西津軽地震から226年です。
西津軽は言うまでもなく、現在の青森市よりも西側に位置する地域一体での大地震です。
平成の時代では、北海道南西沖地震や日本海中部地震などの沖合地震で被害は受けていましたが、
直下型地震というのは、青森ではこの100年間M7級は起きていません。
この地震は、正確には青森県西方沖で起きたものですが陸地にほど近い震源で発生しています。
青森市内も甚大な被害を受けました。
今回は、
「当放送のコメントと地域表示について」をテーマにお伝えしていきます。
今日は大衆向けではなく、当放送と深く絡んだ話題をここで一度させて頂きます。
当放送でチャット欄及びコメント欄を設けている目的は、
地震情報を中心に多数のソフトを利用してマルチな配信画面にしているとともに、
皆さんのコメントで情報共有をすることを当放送では大きな趣旨とさせて頂いています。
YouTubeでは元々ミラー放送という立場で視聴者の数もニコ生を下回る予想で
これまで放送はしてきましたが、需要の増加に合わせてYouTubeと並行した形に
変わりつつある為、最近ではYouTubeでも地域登録を開始しています。
少し余談になりますが、
YouTubeでは184コメントを持たない為、全コメントが表示される関係で
棒読みちゃんは対象外にしているため、在席中でも本人がコメントに気づかない可能性が高いです。
もちろん、筆者の私自身もよく気づいたら私に呼びかけているコメントがあるのに
スルーしてしまうといった自体が多々あります。一度「在席中」は嘘なの?という
意見を頂いたこともあります。今一度ご把握させてもらいたいのですが、
「在席中でもコメントを監視しているとは限らない」点をご理解ください。
返信を希望したい場合、YouTubeでは難しいため、ニコ生で184外してコメントする方が
気づきやすいです。今まで「184外して――」と毎日提示案内さえ伝えてきたのは、
この見逃しを防ぐためというのも一部含んでいます。
先日も割かし重要なコメントを見逃した為、今後現状のYouTubeのコメント見落としを防ぐため、
読み上げ以外でも在席中気づけるよう、近日中に対策することに致します。
そして、最も重要な件なのですが、当放送の趣旨を理解されずに
「勝手に地域登録されているんだけど」といったコメントが最近YouTubeで見受けられます。
今回改めて言わせて頂きますが、先に言うと、
当放送は情報共有の為に皆さんの"地域"を書き残すことありきでやっています。
基本的にコメントで地域名があればその時点でコテハン作業時に残しています。
理由は放送内でも度々紹介する通り、
地震時に地域名をいちいち書く余裕がないことを防ぐため、予めこちらで残しておくことで
有意義なコメントを増やすという取り組みで行っています。
そもそも、本人の許可を得てから地域登録するなどといったことはしていないのです。
実の所、"登録"という言葉自体も語弊を招く為、
最近では放送内でこのワードを控えるようにしています。(禁止ワードにはしていません)
これまで「地域登録して頂けると嬉しいです」などと言っては来ましたが、
今では「地域名を残して」とか、「コテハンに残す」といった表記に
ひっそり変更しています。現状リスナーでも未だ"登録"という言葉を使って勧誘している姿も
多々見られますが、これを見て頂いた方は今後この表現を控えて頂けると嬉しい所存です。
それと、たまに市町村まで残すのは特定行為と思われる方もいらっしゃいますが、
あくまで市区町村で、ここではそれ以上に性別も年齢などを聞くつもりは一切ありません。
※コメントの流れや話題により、一時的に問うことはありますが、コテハンに記録はまずしません。
特定を防ぐために、原則市区町村、被りが多い場合は次の地域名までという形で残しています。
番地は一切残しませんのでご安心ください。
また、TS動画にした際に常時特定の危険を防ぐ為、
YouTubeでは画面内に一切IDや名前は同時に表示させていません。
照らし合わせによる特定材料を防ぐため、皆さんに配慮しています。
可能であれば、今後コテハン作業中は完全に画面内から消したり、バックヤードで行う等の処置も
行いますので、要望があれば掲示板や問い合わせでもご検討ください。
ついでにもう一つ言っておくと、"お住まいの地域"・"地域名"といった単語なら正常ですが
たまに"住所"という単語を使う人が稀に見られます。
"地域名"と"住所"では、意味が異なってしまいます。
それこそ番地まで書くのかと間違えた解釈を持たれますので
他者の在住地域を聞く際、"住所"というワードは絶対に使わないでもらいたいです。
以前にこの記事でも紹介しましたが、こういった表現の語弊が誤解を招いてしまいます。
良かれと思ってやった行為が、当放送の悪評に繋がることさえありますから慎重にお願いします。
今日の記事は以上です。
本日はBSC24の放送趣旨を確認させる為の記事とさせて頂きました。
当放送を正しく利用することで防災面としても重要な取り組みになります。
少しでもプラスすることができたら嬉しいです。
明日もどうぞお楽しみください。
尚、感想はブロマガコメント欄でも放送内のコメントでもお気軽にどうぞ。
管理者のNDです。
2月8日は、
西津軽地震から226年です。
西津軽は言うまでもなく、現在の青森市よりも西側に位置する地域一体での大地震です。
平成の時代では、北海道南西沖地震や日本海中部地震などの沖合地震で被害は受けていましたが、
直下型地震というのは、青森ではこの100年間M7級は起きていません。
この地震は、正確には青森県西方沖で起きたものですが陸地にほど近い震源で発生しています。
青森市内も甚大な被害を受けました。
今回は、
「当放送のコメントと地域表示について」をテーマにお伝えしていきます。
今日は大衆向けではなく、当放送と深く絡んだ話題をここで一度させて頂きます。
当放送でチャット欄及びコメント欄を設けている目的は、
地震情報を中心に多数のソフトを利用してマルチな配信画面にしているとともに、
皆さんのコメントで情報共有をすることを当放送では大きな趣旨とさせて頂いています。
YouTubeでは元々ミラー放送という立場で視聴者の数もニコ生を下回る予想で
これまで放送はしてきましたが、需要の増加に合わせてYouTubeと並行した形に
変わりつつある為、最近ではYouTubeでも地域登録を開始しています。
少し余談になりますが、
YouTubeでは184コメントを持たない為、全コメントが表示される関係で
棒読みちゃんは対象外にしているため、在席中でも本人がコメントに気づかない可能性が高いです。
もちろん、筆者の私自身もよく気づいたら私に呼びかけているコメントがあるのに
スルーしてしまうといった自体が多々あります。一度「在席中」は嘘なの?という
意見を頂いたこともあります。今一度ご把握させてもらいたいのですが、
「在席中でもコメントを監視しているとは限らない」点をご理解ください。
返信を希望したい場合、YouTubeでは難しいため、ニコ生で184外してコメントする方が
気づきやすいです。今まで「184外して――」と毎日提示案内さえ伝えてきたのは、
この見逃しを防ぐためというのも一部含んでいます。
先日も割かし重要なコメントを見逃した為、今後現状のYouTubeのコメント見落としを防ぐため、
読み上げ以外でも在席中気づけるよう、近日中に対策することに致します。
そして、最も重要な件なのですが、当放送の趣旨を理解されずに
「勝手に地域登録されているんだけど」といったコメントが最近YouTubeで見受けられます。
今回改めて言わせて頂きますが、先に言うと、
当放送は情報共有の為に皆さんの"地域"を書き残すことありきでやっています。
基本的にコメントで地域名があればその時点でコテハン作業時に残しています。
理由は放送内でも度々紹介する通り、
地震時に地域名をいちいち書く余裕がないことを防ぐため、予めこちらで残しておくことで
有意義なコメントを増やすという取り組みで行っています。
そもそも、本人の許可を得てから地域登録するなどといったことはしていないのです。
実の所、"登録"という言葉自体も語弊を招く為、
最近では放送内でこのワードを控えるようにしています。(禁止ワードにはしていません)
これまで「地域登録して頂けると嬉しいです」などと言っては来ましたが、
今では「地域名を残して」とか、「コテハンに残す」といった表記に
ひっそり変更しています。現状リスナーでも未だ"登録"という言葉を使って勧誘している姿も
多々見られますが、これを見て頂いた方は今後この表現を控えて頂けると嬉しい所存です。
それと、たまに市町村まで残すのは特定行為と思われる方もいらっしゃいますが、
あくまで市区町村で、ここではそれ以上に性別も年齢などを聞くつもりは一切ありません。
※コメントの流れや話題により、一時的に問うことはありますが、コテハンに記録はまずしません。
特定を防ぐために、原則市区町村、被りが多い場合は次の地域名までという形で残しています。
番地は一切残しませんのでご安心ください。
また、TS動画にした際に常時特定の危険を防ぐ為、
YouTubeでは画面内に一切IDや名前は同時に表示させていません。
照らし合わせによる特定材料を防ぐため、皆さんに配慮しています。
可能であれば、今後コテハン作業中は完全に画面内から消したり、バックヤードで行う等の処置も
行いますので、要望があれば掲示板や問い合わせでもご検討ください。
ついでにもう一つ言っておくと、"お住まいの地域"・"地域名"といった単語なら正常ですが
たまに"住所"という単語を使う人が稀に見られます。
"地域名"と"住所"では、意味が異なってしまいます。
それこそ番地まで書くのかと間違えた解釈を持たれますので
他者の在住地域を聞く際、"住所"というワードは絶対に使わないでもらいたいです。
以前にこの記事でも紹介しましたが、こういった表現の語弊が誤解を招いてしまいます。
良かれと思ってやった行為が、当放送の悪評に繋がることさえありますから慎重にお願いします。
今日の記事は以上です。
本日はBSC24の放送趣旨を確認させる為の記事とさせて頂きました。
当放送を正しく利用することで防災面としても重要な取り組みになります。
少しでもプラスすることができたら嬉しいです。
明日もどうぞお楽しみください。
尚、感想はブロマガコメント欄でも放送内のコメントでもお気軽にどうぞ。