菊地成孔が経営/講師を務める「ペンギン音楽大学」では、チャーリー・パーカー分析から始まる、ビバッパーの短期養成クラスを開講します。
「アドリブは取れなくもないけれども、ジャズのボキャブラリーが無い」という人々に、1年間でビーバップのボキャブラリーをインストールし、アドリブ奏者として完全にリフォームします。開始は5月からで、入試があります。楽器の演奏者のみが対象で、楽器はトランペット、あらゆるサキソフォン、トロンボーン、ギター、ピアノに限ります。
入学要項をお求めお方はコチラまで、メールのタイトルを「ペン大要項希望」として送信ください。