閉じる
閉じる
×
初日の演奏も終わり、打ち上げも終わりまして、もう、富豪が止まるスイートルーム風の、その実安普請の、応接間でウトウトしています。いやあ、何から何まで規格外の国だと知ってはいたけど、こんなもん一歩ごとに見えるものの説明してたら1冊軽く言っちゃいますよ。まずホテルでしょ。部屋でしょ。その近所でしょ。昨日、アライヴァルウエルカムパーティーやった、円卓がある北京ダックの店の話でしょ。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
コメントを書く
ガンダムで「世界平和でいいんじゃないか」というお話、笑いました(笑)
中国産ワインの真相もすごく気になります!ぜひ続報を〜
北京で公演、そしてこの文章
菊地さんの才能が羨ましい
良い本、良い音楽嗜んできたけど、作れる才能はあるのか 震えてる27歳フリーター
いま旅行で台湾へ来ています。
香港とちょっと近いですね笑
無事にご帰国願っていますー。
菊地成孔(著者)
>>1
僕、サンダーボルトの音楽やるまで、ガンダムって、正義のヒーローロボットが悪を倒す話だと思ってました(笑)
菊地成孔(著者)
>>2
僕そんなに才能ないですよ(笑)、照れとかじゃなくて本当に(笑)。作る才能は誰にだってありますよ。SNSさえやめれば(笑)。
菊地成孔(著者)
>>3
香港いいですね〜。僕は北京のホテルの朝食ブッフェを食い過ぎて腹壊して帰ってきました(笑)。