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菊地成孔さん のコメント

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菊地成孔
>>22

 支援出撃準備ありがとうございます笑、とまれ、この内容を140に分割して書いても「菊地のファンは文体がどうの河野」と言われるだけだと思いますね笑。QちゃんとODということは、アルフベット担ということでしょうか笑、何れにせよピヨスさんのみならず「くそー町山のクラスタめ、許せん!」となんらかのアクションをすることに関して、もちろんそういうのは自由意志なので僕から規制も緩和もできませんが笑、基本的に僕は闘う時は一人と決めているので(バンドは別です)、ご支援は、せっかくしていただいてもその方が嫌なお気持ちになったりするリスクを鑑みるに、「腹に止める練習に使ってください笑」ぐらいしか申しあげられません。

 つうか、そんな学生時代の(もう30年近く前です笑。橋本先生のログが残っていたんでしょうね笑)、しかも世界で使う人二人しかいない(橋本先生と、藤本敦夫さん)アダ名まで持ち出すというのは、さすがインターネットとも言えますし、やっぱ学童臭さが抜けないよなあ。とも言える話ですね笑。

 僕はご周知の通り、話を面白く盛ったり、適当に返事したり、カードのサインなんか適当に書いたり、ホラ話ばっかついてましたし、今でも学生時代と似たようなモンです笑、じゃないとキャバクラで咄嗟に職業詐称なんかできないですよね笑(今でもやってます笑)。

 橋本先生は(先生にこう呼ぶと「やめてよ先生なんて笑」と言われますが笑)非常に真面目な方なので、僕が授業中にホラ話などすると「そんな面白い話ばっかのはずないじゃない。みんなウソでしょ」と、真顔で申され、「実はそうです笑」とか楽しくやっていた頃についたアダ名ですが、そんなモン、「自分は話なんか盛ったこともないし、人に嘘ついたことありません、親にそう躾けられたし」なんつう人は狂人ですよ笑、リアルはフェイクに支えられてるし、フェイクはリアルに支えられているのです。どっちかだけだったら、単純にそれは痩せてゆきますよね。

 僕は時折、ですが、人に対して、リアルで真摯に対応せざるを得ない時があります(一切なくなるのが希望ですが笑)。ストリートだけではなく、いくつか弁護士を立てた裁判すらしたこともあるし、これでも一応代表取締役なんで笑。その時の為にも、日頃から真摯にしてたら心か身体がやられるでしょう。でも小鳥国に行った時に感じたのは、ウソもシャレも全くない生活の人がいっぱいいるのではないか?ということでした。「桜庭の声だったらリノあたりが良いんじゃないか」という洒落の効いた話がずっと続けられる場所でありたいですね笑。
No.26
45ヶ月前
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 小鳥国での出張が終わり、一ヶ月ぶりで帰ってきた。2次元の強さはなかなかなもので、本当にある小島に(僕はニューカレドニア以外、「小島」に行った事はなく、銚子市というのは事実上は「離れ小島」なのだが、旅行先ではない)旅行に行って、帰ってきた感じがする。今は荷を解いてホッとしている。世界には春が来た。    花粉症はもう、笑うぐらいに酷いのだが、逆に言えば、笑っていれば良いので、まだしばらく同じ薬でゆこうと思う。授業中に「テンションという言葉の意味は、元々高所と緊張を漠然と併せ、、、へ、、、、へ、、、、、ヘ、、、、、、、、、、ヘーキシ!!失礼、漠然と併ヘーキシ!ヘーキシ!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!、、、、、併せた言葉ですが、大衆音楽理論に於いては、高低は関係なく、例えば2度でも9度でも、ベースよりも下でない限りは全て9ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!!、、、、ヘー、、、、、、へー、、、、、、、、、、、へー、、、、、、、、、、、へー、、、、、、大丈夫、、、へー、、、、、へー、、、、、、、、ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!アッフンヘーキシ!!ヘーキシヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!あははははははははははは」という事が起きても、生徒も自分も笑っている(花粉症であることを知られているので)。  
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