うにさん のコメント
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今、坪口のトリオが演奏を始めたところだ。僕はピットインの控え室にいる。さっきまで、藤井さんと坪口と菊地雅章くんと三人で旧交を温めていた。菊地(雅)くんと藤井さんは喫煙者なので、控え室がモクモクである。一昨日のオーチャードホールが実は今年最初のライブだったので、今日が2回目になる。開口一番、藤井さんは「猛烈に久しぶりだねえ」と笑った。「藤井さん良く生きてましたね笑」「オレも菊地がどうしてるかなあと思ってたよ」「ポンタさんがねえ」「あいつ、オレより一つ上なんだけだから」「まあもう」「誰が死んだっておかしくないよな笑」「そうですね笑」「オレ、ずっとスティックも握ってなかったから、、、、、叩けないよダッハハハハハ」「オレもそうですよ笑」「え。菊地、またタバコ始めたの?」「はい笑」「一本、、、」
藤井さんが手を伸ばしたので、箱から一本だけ飛び出させて渡し、藤井さんが咥えるタイミングで150円
フロイトと音楽について、教えていただきありがとうございます。フロイトがモーツアルトを好きだったこと、知りませんでした。
今回の日記の「ジャズは生と死を同時に肯定する」という箇所から勝手に精神分析を連想し、先のコメントでは意図が不明瞭なことを書き連ねてしまいましたが、端的に言って、お返事いただいた中にもあったとおり、フロイディアンであることを公言されている菊地さんが、フロイトが自分が音楽を楽しむ理由を理解できずにいたことについてどういった観点から関心を持たれているのか、『アフロ・ディズニー』を読んで以来ずっと気になっているのですが、とっかかりがつかめずにいます。それは、音楽家の立場からの関心なのか、それともフロイディアンとしての立場からの関心なのか、その両方なのか、という点で複雑さがあり、菊地さんの発言等を拾いつつ自分なりに勝手に考え、混乱したりしています。かなりの高額の賭金と言われて、ますます気になってしまいました・・・笑
YESのブルーな効果について、お考えをお聞かせいただきありがとうございます。おっしゃられるように、akkoさんの声には絶妙な魅力がありますよね。
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