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菊地成孔さん のコメント

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菊地成孔
>>19

 そもそも論で笑、風邪はウィルスによる感染症の側面もなくはないですが、ほとんどが違います。体の歪みが一挙に撮れるわけです。つまり蓄積過労の溶解ですね。そこにウィルスがついて、のど痛くしたりしてるだけで、元気な時に風邪のウィルスがのどで繁殖しても、大した事にならなと思います。「何百種類それぞれの対処法」なんて笑、ネット的発想で笑、現実的に成立するわけないですよねそんなもん笑。

 南アのみならず、アフリカからはエボラが出たり、天然痘があったり、エグいのおかったですが、世界的に広がりませんでした。感染症は、その国の気候や文化、経済状態、そもそも国民の、人種や生活習慣による身体的国民性、が関係あるので、なんでみんなそこに気を使わないんだ?と思います。イギリス人と日本人が、ロンドンと東京で同じコロナウイルスが蔓延して、同じことが起こるなんて、SFみたい笑。僕は100×0でブラー派ですが。
No.20
37ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 彼らがどういう牽制関係にあったかは、のちの歴史が幾分は証明するだろうが、きっとこれは僕だけではなく、多くの人々が、この2年間で「風邪」や「インフルエンザ」に罹患しなかったか、あるいは、コロナ以前と比べると激減していたのではないかと思う。    僕は、「現在のニューヨークが来週の東京だ」と言った学者も「残念ですが、来年(ここでは2013年)福島の子供達は甚大な被害を受け、チェルノブイリリング(甲状腺ガン摘出の傷跡)を持つ子だらけになるでしょう」と言った学者も、頭を丸め、托鉢僧になれとは言わないが、 SNS の使用は停止するか、あるいは国家に使用権を剥奪されるべきだと思うが、彼らよりタチが悪い奴は「先の見えない時代」という(悪い意味での)名コピーを考案した人物である。  
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