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うめかわさん のコメント

>>8
僕にとっての「ブライアン」は、ブライアン・ジョーンズ氏でもなく、omsb氏(ブランドン)でもなく、元クイーンのブライアン・メイ氏なので笑、あのもじゃもじゃ頭を想起してしまいます笑(cf 葉加瀬太郎)
とはいえ、僕もついぞわぞわしてしまいますね「カムトゥゲザー」は。僕にとっての一番のぞわぞわは、「かつて見ることができなかった」「幻の」ゴダール60年代の架空の作品で。なぜ、架空なのかというと、僕の夜見る夢の中でしか上映されないから、なんですけど笑。見るたびにぞわぞわして起きてしまいます。
No.12
19ヶ月前
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 なんだかんだで丸々10日間仕事をサボってしまった。体が緩み切って、声帯周辺の筋肉、咳をするために使う肋膜だけがカッチカッチである。もっともっと中枢まで緩めないと。    声帯の周りには実は筋肉は30ぐらいあって、そのほとんどが不随意筋なので、中世の(「ベルカント唱法=オペラの一般的な唱法」が生まれるまでは)ヨーロッパでは、この、おびただしくも細かい、不随意筋を、随意筋のコントロール(例えば、唾を飲むための筋肉群)を元手に、何年もかけて不随意筋を随意筋に飼育的に変えてゆくという、気の遠くなるような方法をとっていた。    しかしこれを身につければ、とてつもない音域(文献だと8オクターブと書いてあったりする)が平然と出るようになるし、音量が出せる。    誰も一度ぐらい考えてことはないだろうか?オペラ歌手とか、お相撲さんの声は綺麗で豊かだ。そして彼らは一様に、平均よりも肥満している。「大きい
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