今、DOMMUNEの前室にいて、海猫沢めろん先生と、宇川くんと中原さんのクロストークを聴きながら出番を待っているんだけど、なんだかんだ言って中原さんは絶対僕より長生きすると思う笑。

 

 一般的に糖尿がこじれて失明したり、合併症起こした人は(猪木さんが代表例だが)なかなか死なない笑。中原昌也がすげえのは、普通、重病と合併症で車椅子生活。という状況の人が一目に出ると、見る人が、心ならずも、「うわ」みたいな感じの痛々しさがあるもんだが、今日の中原さんは、僕が92年に法政で行われたジョン(ゾーン)のコブラに、まだルーキーで現れたその日(出演はなかった。日本の現代音楽家やインプロヴァイザーがいっぱい出ていたので、遊びに来たのだった)から幾星霜、「ガチで今日が一番カッコいいんじゃねえの?」という状態で、なんつうか、イケオジ的な俳優みたいだった。ジャンレノ+ゲンズブールみたいな。あれは、臨死重病者のオーラではない笑。

 

 いつだってハイでハッピーな宇川くんが、いつもの3倍付ぐらいでハイのハッピーになって、もう嬉しそうで嬉しそうで話が止まらないのを見て、僕は危なく泣きそうになってしまった。2人に何があったか、21世紀史さえ知っている者は少なくなった。誰が何を知っているのだろうか?フジロックのこととかか?笑