＜今日の菊地成孔＞2013.12.4
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１２月４日（水曜）
昨日の晩は鍋屋でモツ煮の盛り合わせ、牛肉とイカとホタテのXO醤炒め、焼き担々麺を喰って気絶する様に寝て、起きて、芸大に行き、行ったら連絡ミスで今日は休講だったので（笑）、聴講に来た市川愛さん共々上野から事務所に戻り、それからヴィーナスフォートに向かって、ゼップ上のカルチャーカルチャーでプチ鹿島さんとのトークイベントに出演しました。ついこのあいだ「あなたの前の彼女だって」のイベントをやったばかりですが、この辺りとても良いですね。海が近いのが良いです。海に飢えてるんですよね。年中。ビーチじゃなくて、港湾にですが。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
TIPOGRAFICAのバンド名が記憶にあったので検索したところ、
当時のＬＰジャケットのデザインのイラストレーションには
見覚えがありました。
その絵を描いている人とＰＥＰＥ ＴＯＵＲＭＥＮＴＯの
’記憶喪失学’のＣＤの表の絵を描いている人は同じ人だと思う
のですが、グラフィックデザイナーのどなたかなのでしょうか。
不思議な絵ですよね。
ＤＣＰＲＧの’ＳＥＣＯＮＤ ＲＥＰＯＲＴ ＦＲＯＭ ＩＲＯＮ
ＭＯＵＮＴＡＩＮ ＵＳＡ’の絵は
これはたぶん30代の男性のイラストレーターの方が描いている
と思います。イラストレーターではなく、漫画家なのでしょうか。
日本人ではなくアメリカ人の方のイラストレーションのような気も
しますが、わかりません。
このコメントも特には本題とは関係なさそうでした。
（早く自宅で普通に家族で鍋物とか食べていたいですが・・。）
今週のＮＥＷＳ ＣＡＴＣＨ 語
1.世話暴力 （普通に三面記事的な事件に結びつく何らかの行動、
言動、事件そのもの。）
2.お世話貧乏 （通常は引退した公務員の人がボランティアで仕事をする
ことがほとんどの‘民生委員‘に良く言われる現象である。
残念ながら人助けは出来ても、やっていいことは何もなかった、
逆にひどい目にあった、という感想も多いらしいです。
詳しくはネットで‘民生委員’を検索。）
3.エア・ポリティクス Ａｉｒ ｐｏｌｉｔｉｃｓ
（時々はネットで海外の新聞なども読んでいればこういった
現象についても理解できる場合もあるかもしれません。）
現在、ただで配信の音楽を聴いたり、ネットでの映像ばかり見ている人は
菊地成孔さん関連の音楽については、普通に情報を調べて何枚かＣＤだけでも
買って聴くことはしてください。
昔の’ＴＩＰＯＧＲＡＰＨＩＣＡ’などのＣＤジャケットのイラスト（油絵ですが）
を描いておられる方は、最近では’けもの’の内ジャケのイラストを描いている人と
同じ人なのでしょうか。
イラストを観たい場合は‘ＴＩＰＯＧＲＡＰＨＩＣＡ‘で検索してください。
私の現在も生活する実家の老母については、そうとう無理をして
良くいうとすれば、自分はいろいろな事情から熊本県天草の相当な田舎に
長年住んで、それでの苦労はしているので、実の娘の苦境については無駄な関与とか
援助はすることはできなかった、ほとんど関係はなくやれてきたので自分の
人生はそれなりに楽しく充実して過ごしてきた、
この生活はあと何年かは続けたい、ということでしょう。
すでに何年も昔に亡くなっている父親にしても、熊本県の田舎の内科医
でしかないですから、自分の息子（私の弟）が大学を卒業後に就職した会社が
「‘日本たばこ‘の広告デザインをしている会社」と説明されてもほとんど
イメージはわかなかった、わからなかった、らしいです。
まあ普通に医者ですから、50代の半ばまでは毎晩2～3時間以上は最新医学の
専門書を読んで勉強はしていました。それでないといくら田舎といって
も患者の人は来ないですから。
熊本県内でもどこかの医師会のお医者さんたちが休日に集まって
ゴルフとかをしている光景はイメージでもわかないですし、
現実にゴルフが好きな医者はどのくらい存在するだろうか、
と考えます。
小林賢太郎さんは、私の昔の友人とか弟などに会って、何か話を
訊いても、彼らは自分の本当に都合の悪いことについては話さない
と思いますので、ある程度は無駄な努力だと思いますよ。
私の場合では20年近く以前に携帯が100％普通とされた時期から、
すぐ目の前にいる人物であってもその携帯電話というのは
繋がらないことが当たり前のことでしたが・・・。
現在では以前に増してこういう状況、恣意的事件犯罪は
数がものすごく多いらしいんですがいったいどうなるのか・・・。
明らかなサイバー犯罪の一種で電話局の本社がやっている
ということはもう明らかなのですが、だれもこれが犯罪であるとは
言い出さないわけですね。
どうやったら普通に110番通報出来る犯罪であると認識されるのか？
現在も私の自宅電話、および私が私の携帯電話でしゃべった内容は
必ずどこかで録音されて、どこかで誰かが聞いているらしい、という
悲惨な犯罪レベルの高い状況が続いていますから。
そんなに面白いですかね。
（有名人の？）個人情報を得ているつもりの場所にいて、それで何かが
分かっている、特殊な立場でさえある、というつもりになって
いる人々もいいかげんにしてほしいですが、
私の自宅の電話内容に限っては、地元の高校生であっても
自分の携帯からどこかの番号にかければ
聴くことができる場合があるらしい、ということで、
際限のない犯罪状況です。
どうすればいいのかわからないです。
現時点でも、自宅固定電話から千葉市の私の弟の自宅の
固定電話までは電話は不通にされていました。
携帯ならば通じるようにはしてある、ということなの
でしょうけれども。
ほとんど凶悪犯罪であるといえると思います。
少し説明できれば、都内の小林賢太郎さんの自宅の電話、
および彼の携帯電話からは熊本の私の自宅の電話、
私の携帯電話には繋がらなくされているので、
小林賢太郎さんは、仕事先（演劇公演先）で宿泊している
ホテルから私の自宅に電話する（母が出て何か話す）など
しているらしいです。
それでもその通話内容はどこかにもれなく漏れるわけです。
3年、4年、それ以上にわたって男女のすれ違いドラマが
続くというのはもうだれにとっても当たり前の現実問題
である、ということですね。困りましたね。
男女で普通に恋愛、お付き合いもできないし、
結婚もできないかもしれないし、子供も持てないということさえ
おこって当たり前ということらしいですが・・・。
いったい今後の生活はどのようにしていくべきなのか
わからないことが多いです。
110番通報できるような
サイバー犯罪としてどこかで認定されるべきなんでしょう
けれどもいったいどうなるのでしょうか。
やる側にしてはやりたい放題のサイバー犯罪であるわけですね。
いくらやっても罪には問われない犯罪です。
パソコンのメールも携帯のメールも親会社の元締めとして
管理している、できるのはＮＴＴとかＫＤＤＩでしか無いことは
わかっていることなのですが。
私の場合自宅にいても完全な密室にはならなかった
わけでしたがそれにしてもひどかったです。
携帯電電話もスマートフォンもラインとかツイッターとかの
ＳＮＳ一搬は使える人たちにとってはますます便利で
当たり前のものになっています。
恣意的に男女のすれ違いを作り出すためのサイバー犯罪が
以前にも増して多発している、という話題でした。
公衆電話がほぼ絶滅しているのは致命的なのかもしれません。
この場はかなり出版物に近い安全性があるのでは
と思い以上のことを一応書いてみました。
しかしこれを見て何か人助けをしようという人とか
組織とかはとくには存在はしないと思います。
今まで誰も何もしていないわけですから。
>>No.22
上記にある、電話の盗聴（録音）の件はどうやって確認したのでしょうか？、賢太郎さんの自宅及び携帯からmidoriさん
の電話には繋がらなくされている、といった事柄は、どうやって確認したのでしょうか？賢太郎さんがそう言っていたのですか
？
できるのであれば人助けしようと思っても、もう少し客観的に分かり易い説明がないと難しい気がしてしまいます。
広域犯罪ですから実証するのはむずかしいですよね。
目の前にいる自分の家族や友人との間でも携帯電話がつながらず、
携帯メールが届かないという段階になれば、その時は私も
まず初めに一度、2個の携帯電話を持って、
（ＮＴＴ支店お客様受付係というのは無いかもしれないので）
その携帯電話の販売支店まで行ってみるしかないですよね。
それで個人の、（どの電話とどの電話がつながらないかという）
個々の事例は解決するだろうとは思いますが、
それ以上は何も発展はしませんよね。
（（（これは本当に全部コメント欄に出て読めるの
でしょうか？））））
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事実、実際がどうであったかということは、7月から10月の朝日・読売の
記事を切り抜いておいたものをいちいちその間のネットで読める韓国の
新聞などの記事と照らし合わせながら、細かく細かく、これはこうじゃないか、
とかこうだったんじゃないか、とか説明しない限りは安心できないとは
思いますが、現実にはそれで助かりました、ということです。
11月以降のことはそういったことの継続過程です。
これ以上は私もあまり考えないでおくようにするしか無いことなのですが、
とにかく問題は解決済みであるということです。
実際に私が一人で朝日・読売新聞の記事を切り抜いて保存しながら
なにか考えているわけじゃないですからね。
17日 17：10 荘野
ネットで国連関連のページその他を良く見ていればわかるのですが、
国連はたしか今年の初め」から北朝鮮の人権・人道問題についての
予算を増やして、国際人権団体アムネスティとの協力で北朝鮮を
調査するための団体を組織し、4月からは実際調査に入いっており
調査結果を来年2月予定で国連会議に報告・発表するとのことです。
調査の規模もかなり大きいものだと考えられますし、今までには
行われなかった調査らしいので、国際問題として重要なことで
あるわけです。
8月に国連のページを見たときには表紙は写真入りの明るい
雰囲気にしたものでしたが、「世界の人権・人道問題」
の目次では「東アジア」の項目には東チモール・カンボジア問題などが
書いてありましたが、そのすぐ下には何も書かれていない空白が
大きく空けられていました。
17日 20：30 荘野
その国連のホームページも10月頃には少し変わっており、
新聞の第一面を暗くしたようなイメージの物になっていた、
ということもありました。
何か説明しようと思って説明ができるのもこのようなことの
羅列、連続でしかないです。
テレビ・新聞の情報には大きな隙間がある場合が多いので
何かを調べたい場合にはネットで調べてみるしかないでしょう。
一度「朝鮮戦争」で検索してみたこともありますが、
かなり読むのには厳しい内容でした。
私も40代になるまでは、毎日取っている新聞の一面から
最後までを時間をかけて読んでおく、ということは
したことがありませんでしたが・・・・。
現時点では私も普通に‘時事おばさん‘であったわけです。
昨日と今日は特には新聞をめくって読むということは
していません。
17日 （21：00） 荘野