12月16日(月曜)
MIDORIさんのコメントが過去日記の頁で多数炸裂しており(ワタシ、過去3日分ぐらいしかチェックしないので、さっき授業後に生徒さんに聞いて知りましたが・笑)、MIDORIさんは私信も下さるので(さっきメールボックスをチェックしたら、1ヶ月ほどの累計で800通を越えていました・笑)、本名も含めた個人情報もごっそり持ってしまっていますし、コメント欄だったので一応やんわり書きましたが、実のところ、ワタシは彼女の文章の大ファンで(どう面白いか?という事を逐一書いてネタにしたいんですが、さすがにそれは)、すべてを読んでは爆笑しながら(メールのタイトルだけでもうヤバいんですよね・笑・何も変な事書いてないのですが)一日の憩いにしていたのですが、まさか公の場に現れるとは思っておらず、これまた一応、ですが削除並びに書き込み自粛のお願いを出したのですが、まあその、こうした関係妄想の方にそういった呼びかけが無力である事は承知の上での事で、昨日の分には、普通に普通のコメンテーターとして登場されているし(笑)、楽しく成りかけているのですが、他の読者の方々にお願いがあります(こちらには効力があると信じます)。ワタシのあらゆる知見とエンジョイ根性を駆使した上での判断として、MIDORIさんの書き込みの削除を止めますので、その代わり(つうのも変な話しなんですけど)ですね、皆さんMIDORIさんとは絡まないで下さい。その都度MIDORIさんは誠実にお答えする筈で、これもう、止まらなく成ります(笑・と言っても、絡む人は絡むのだけれども。ここがオトナの渋い所ですよね)。
また、MIDORIさんだけではなく、よほどの必要性が無い限り、読者同士の交流を避けて頂きたいです。でないと、コメント欄が掲示板になります。掲示板がやりたかったらやりたい時にやりますが、今は特にやりたくありません。前日のジュンさんが解り易いと思いますが、この方は正気ですし、悪意とかがあるわけでは全くありませんが、「一言コメントを残す(スルーされる前提で)」という発想は、掲示板やSNSと同じです。
コメント
コメントを書く>>11
はい、誹謗ではないのではっきり書きますが、狂人の書いた物は懐かしく、美しく、面白く、悲しいです。狂人ならばなんでも、という訳ではありませんので、そこは正気の文章力と同じで、個々人の実力差が出ますが、MIDORIさんはワタシの歴代の「狂気のファン」の中で。最も凄いです。どう凄いかは、今日の日記に書きます。書く事で、ケリーズの演奏の事は、どっかに消し飛んでしますと思いますが(笑)。
>>12
有り難うございます!お楽しみに!でも、あなたが奥さんかどうか、焼酎に酔ったのかどうか、全部自己申告ですよね(笑)
>>13
まだ前々チケット取れますよ(笑)来年も宜しくお願い致します!!
>>20
荘野さん(笑)とうとう実名を全部、自らお書きに成られましたが(笑)、一応、ここで、読者の皆さんの前にてもう一度(何回目か解りませんが・笑)書きますが、ラーメンズの小林賢太郎さんとワタシには知己はありません。仕事で一度対談しただけなんです。直筆のお手紙も頂きましたよね?小林さんと待ち合わせの約束を取り付ける為の(笑)。あれ、ワタシに送られても困るんですよ。小林さんの住所を知らないのです(住所だけではありませんよ。お名前とお顔以外なにも知らない上に、最近はお顔も忘れて来ました)。削除はしない事にさせて頂きましたが、芸能関係者の実名が出ている物だけ、一応削除しますね。風評被害という物があるので。
>>13
荘野さん、とっくに感じで実名をすべて書かれていましたね(笑)。失礼しました。今読みました。大阪に行っていたので読めなかったのです。
もう一度書きますが、小林賢太郎さんも、マネージャーの方も、ここの読者ではありません。ここはオープンの掲示板ではなく課金性ですので、ワタシの方で確認出来るのです。小林さんもマネージャーさんも入会されておりません(変名を使われたら、解りませんが)。
また、ワタシは小林賢太郎さんと知己はなく、小林さんに何かを命じたり頼んだりする事は不可能ですので、その点ご理解ください。
コメントの番号が飛んでると、もしかしてスゴく面白いことが書いてあったんじゃないのか、と気になってしょうがない症候群(笑)
>>31
書いてあるんですよ(笑)。でもしょうがない、ここが会員制の完全秘密クラブだったら消しませんが(笑)
>>27
はい、もちろん承知しています。
馬鹿な行為だと思いながらも、どうしても 私から 一言お詫びさせて頂きたくて コメントしました。
>>24
実は私もMIDORIさんのコメントちょっと(いえかなり)楽しませていただいてました。
その人は小林賢太郎さんではない、と誰か気づかせてあげないと、ずっとここに、賢太郎さん宛てのメッセージや困りました、という事を書かれ続けるかも、、、と思っていたのですが、今回菊地さんから小林さんではないとはっきり伝えて下さってよかったと思います。
と書きながらもちらっと脳裏に浮かぶのはピーターと狼の話だったりして、皆信じていない話の中のどこかに重要な真実が隠されていたりしたら凄いんだけど、、、と妄想がよぎります(笑)
>>35
しかし、ワタシが何を言っても、MIDORIさんは一切聞いてくれません(笑・ワタシと小林さんに知己が無い。というのは何回申し上げたか解りませんが、まだ知己があり、ここの読者だと思っている訳で、要するにMIDORIさんの中で、小林さんとワタシの距離は、更に縮まっているわけです・笑)ので、今回のワタシの発言も、おそらく聞いては下さらないと思います(笑)。狂人の方は、多く、会話中、相手側の発言を、黙って聞いている素振りでまったく聞いていない場合があります(MIDORIさんとワタシは、直接面会した事は無いので、実際にどうかは解りませんが)。そういった事でしょう。
共同体と狂人に関しては、有名なフーコーの「狂気の発見」を読んください、、、、とは言いませんが、いわゆる治安とは全く別の意味での治安の為に、狂人は第一関門では排除されかけるか、排除されます。ワタシも、妥協案としてこれを採用しかけました(メールボックスにはメールは頂けるので)、しかし、こちらでは排除しない事に決めました。狂人を包含する社会は、その社会の質と、狂人の質が問われ、一義的に良し悪しは判断出来ませんが、ワタシは、正気の腐ったのが蔓延する社会よりも、狂人を含んだ社会のが、はるかに癒しと潤い、そして危険性を持っていて、豊かであると信じています。