READYFORは、東急エージェンシーと連携し、渋谷で個人が“応援広告”の掲出ができる「FUN FLAG」プログラムを開始しました。クラウドファンディングサービスを運営するREADYFORと広告会社の東急エージェンシーの協業により、個人が広告出稿する際に懸念となる、資金面、権利面などを一貫してサポートし、「推し活」の後押しとなる応援広告の掲出を実現させます。

「FUN FLAG」とは、生活者が広告主となって“応援広告”が掲出できる、応援広告クラウドファンディングプログラムで、これまで約2万件のプロジェクトを掲載し、流通額270億円以上を誇るクラウドファンディングサービス「READYFOR」が、応援広告掲載にかかる費用の資金調達をサポート。タレント事務所など権利者への使用許諾や画像・ロゴ手配も「FUN FLAG」が担当するため、権利者公認での応援広告プロジェクトが実施可能です。

また、渋谷のまちづくりを行う東急グループの広告会社、東急エージェンシーが応援広告クラウドファンディングで集まった支援金で応援広告の掲出場所を手配します。渋谷以外にも全国各地の主要OOHの手配も可能です。(現在、首都圏以外は随時調整)

プログラム開始にあたり「FUN FLAG」は、「想いが集まると、『好き』という感情はカタチになる。誰かに届く。血の通ったポジティブなパワーをめぐらしあたらしいムーブメントをつくろう。私と世界を照らそう。」とメッセージを発信しています。

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