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roostarさん のコメント

はなから恋愛工学を否定してしまうようで恐縮ですが
美人って崩れないですからね 寝起きだろうが涎たらそうが
体質とはいえ食べても太らないとか
あるいみでは完成されてるという女性に魅力を感じる男性がほとんどというのであれば
辻褄があうのでしょうが
そういう女性よりも
西野カナの歌みたいに好きな人に気に入られるために
オシャレしたり痩せたりがんばる!って女の子にひかれる男の人も多々いるはずで・・・
現実は意外にそうやってバランスが上手くとれてると思うんですけどねえ




No.1
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 先週号の『マガジン』を読んでいたら、「恋愛工学」で有名な藤沢数希さんがインタビューに出ていました。そのなかに、見過ごせない一節があったので引用しておきます。 藤沢:女性が、自分のことに夢中になっている男性を嫌うのは、生物学的な理由があります。動物のメスは、優秀なモテるオスの子を生み、その子がさらにモテることによって、自分の子孫が繫栄することを本能的に求めます。だから、非モテコミットに陥っている男性は、他の女性に相手にされない非モテ遺伝子を持った劣等オスにしか見えないのです。劣等オスの子を産んだら、子も非モテになって、子孫が繁栄しなくなるかもしれません。それは、メスにとって、なんとしても避けたいことなのです。  ぼくはべつに恋愛工学について思うところがあるわけでも、くわしく知っているわけでもないのですが、これはないよなあ。  「工学」とはいっても、ここまで来るともうただのトンデモ差別理論ではないでしょうか。これは女性の反感を買うでしょうねえ。「女は優秀な男の子を生む本能を持っている」といっているわけですから。  子供を産まない選択をした女性とか、どういう説明をされることになるのだろーか。  この文章のどこがどうおかしいのかあえて説明はしませんが(説明しなくてもわかってもらえると信じている)、こういう理論を「科学的」とか「生物学的」と主張されると、さすがにどうかと思う。  でも、 
弱いなら弱いままで。
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