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memetaa2さん のコメント

 海燕さんのようなやり方をしている人がどれほどいるか、私は知りません。でも、これからの出版・作家のありかたとしてどれほど通用するか、という興味はあります。見守らせていただきます。
No.1
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 電子書籍がさらに3冊出ました。  『『進撃の巨人』はなぜ残酷な現実を描くのか?』は「新世界系」の記事のまとめで250円、『伏見つかさを読む 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のメタラブコメ構造』は伏見つかさ作品の書評のまとめで99円、『傑作漫画書評集 ファンタジーは女性をどう描いてきたか』は「Something Orange」時代の漫画書評のまとめで99円です。よければお買い求めになるか、Kindle Unlimitedで読むかしてみてください。  これでKindle Storeの電子書籍も10冊になりました。それぞれ、ぼちぼち売れています。あとはロングテールでちょこちょこ売れてくれることを期待したいところですが、さて。  まあ、電子書籍は儲からない、金にならないとはよくいわれるところですが、ぼくはやりようはあるのではないかと思っています。べつにベストセラーを出す必要はないのです
弱いなら弱いままで。
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