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海燕さん のコメント

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海燕
 嫌いな人の自慢話を聞いたことはないのでわかりませんね。ただ、いっぺん、飲み会である人の近くに呼ばれて話を聞いていたら、後から友人に「いやー、厭な奴でしたね」といわれたことはあります。ぼくは特にそうとは思わなかったので、「そうか、こういうのを厭な奴というのか」と驚きました。あと、殴りたい奴は普通にいます。
No.2
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 前回の続きです。  さて、前回の記事で「人に蔑まれることがいやだ」という気持ち、そして「自己肯定感を持ちたい」という望みがあきらかになった、ように思います。  ここからさらにさらに話を展開していきましょう。  ぼくはどうも「自己肯定感」が低い人間のようです。  そのせいか、だれかに攻撃されたり、侮辱されたりすると、烈しい怒りを感じるのと同時に「自分に悪いところがあったせいではないか」と、自分の恥部が暴露されたような「恥」の感覚を覚えるのです。  この「怒り」と「恥」の感覚は強烈で、それはもうめちゃくちゃ落ち込みます。  冷静に考えれば、必ずしも自分が一方的に悪いわけではないこともわかるのですが……。  そう、ぼくは「ぜんぜん自己肯定できていない人」。  たぶん、そのせいでひきこもりやっているという側面も大きいと思います。  とはいえ、そもそもわが日本は世界的に見て特に国民の自己肯定感が低
弱いなら弱いままで。
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