弱いなら弱いままで。
Amazonの電子書籍ストアで、いま、『Kindle自費出版ガイド 米アマゾンの先例から学ぶ電子書籍の作り方』と題する本が首位になっている。貞本義行の『新世紀エヴァンゲリオン(13)』などを押さえての堂々の首位である。
この本も藤村大洋『Gene Mapper』と同じく、アマチュアの書き手の作品である。価格わずか100円という安さがヒットの一因になっていることは間違いないが、それにしてもここまで早くアマチュアがプロを抑える時代が来ようとは予測していなかった。率直に言って、驚きだ。
もちろん、Kindleストア自体のセールス規模が小さい現在では首位とはいってもそう大した冊数がさばけていないかもしれない。しかし、それにしても首位は首位である。決してその意味をあなどることはできない。
『Kindle自費出版ガイド』は紙の本に直せばわずか十数ページ相当という短いミニコンテンツだ。「必ずしも紙の本にして一冊分の内容を用意する必要がない」「必要なだけの量を本にして出版できる」という電子書籍のメリットを最大限に活かしたこの手のミニコンテンツは、今後もたくさん出てくるかもしれない。
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