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>>62
心配せづともこの世の全ては「P=NP予想」でいつでも覆す事が可能である。
「P≠NP予想」は間違っている、恐らく「P=NP」であろうと俺は予想する。
例えば、エヴァレットの多世界解釈が正しいと仮定して、無限に存在する
平行宇宙の地球によく似た星にも存在して居るであろう数学者や物理学者
の一部が「P=NP」の可能性に気付いたとしよう。
後はそれぞれの世界を「推測を含む高精度な観測理論」を使用して「理論的
に連結」する、つまり沢山の人類の集合的意識を繋げた超巨大な集合意識体
の出来上がりである、これによって途方も無い情報量でさえ数秒で解が得
られるのである。
神の存在証明と言う人も居るがここでは語らない。
正義を多様多種の一部と見て、比較論してる時点で思考停止していると思う。
そうではなく、『個人が他者に対し、行動する際の問題点』と見えれば誰でも共有できる。
さながら十人十色で閉口させ、優越感に浸っているようだ。
エントロピー云々こじらせるより、スマートに語る方法は幾らでもあるだろうに。
知識自慢か
>>1-66
言ってることがよくわかんないから三行でまとめてよ
記事書いてる人とここでコメントしてる人のレベル差がひどいんだけどw
文章に酔いたいのか意見を述べたいのかはっきりしてほしいわw
凡…人に期待せず自分のことは自分で何とかする。
悪…余計なことは出来るだけしないし言わない。
善…施しても決して見返りは期待しない。
以上、システマチックに何かを変えたいなら政治家の道へどうぞ。
子を殺す事は悪か?
親を殺す事は悪か?
悪だと言う事は簡単、そして多くの場合
そんなのは当たり前だ。
だが、残念ながら宇宙は正論や理性が入り
込む余地がかなり限定されていて非常に
不公平な作りになっている。
違う?ではこういうのはどうだ?
「原爆の爆発スイッチ」を握っている子が
一人居るとして、子の体は人知の及ばない
宇宙人の開発した超兵器で操られていて
今、スイッチを押そうとしている。
止める方法は子の頭を銃で撃つしか無い…
子は親に「俺の命よりも地球を救ってくれ」
と言う、親以外に子の近くには誰も居ない
銃の引き金を引く事が可能なのは親のみ。
撃たねば親子諸共地球上の全生命が死滅する。
・「宇宙人」とは「確率」の事である。
・「銃」とは「正義」の事である。
もしこの「宇宙人」が心優しい存在だったなら
ば…もし「銃」に人を殺さずに宇宙人の兵器を
無力化出来る機能が有れば。
こんな悲劇は起こらなかっただろうか?
宇宙(物理法則)に都合の良い法則性(天国)を求めるのか?
正義(ヒーロー)に都合の良い力(全知全能)を求めるのか?
確かに憎悪は阿片だ、愛が阿片であるように。
愛を奪われた人は発狂し暴れ狂い世に呪いをバラ撒く魔女なのだ。
魔女は嫌われ、呪われ、憎悪される。
この混沌とした世でどんな麻薬に手を染めるのかは全てその人次第。
時に無理やり麻薬を打たれ嫌な思いをする人も居れば、その麻薬の
中毒になってしまう人も居るだろう。
興味本位で手を出す人も居るし、どんな誘惑にも負けない人も居る。
なるべく害の少ない物を選んだつもりが地雷を踏む人も居る。
麻薬は自然発生した物で、この世に売人は居ないという説が濃厚だが、
完全に証明した者は居ない。
又、売人は恐らく全知全能であり悪質な中毒者達をいつか裁きに来る
と信じる者達も居るが、これも完全に証明した者は居ない…。
ある日、一人の正義の中毒者達が叫ぶ…「正義とは何だ?」
作品についての自分なりの感想を混ぜながらコメントさせて貰うと、それぞれの作品内で正義の普遍性という事と同じくらい重要なのが、人間の視点としての限界を抱えながら自分なりの正義を貫く事と他者理解の両立を図っているのがあると思う。
勝手な解釈かもしれないが、攻殻では文字通り思念を融合するスレスレまで行くところにも手を出してるわけだし。
だけど、結局最後は個人に引き戻されるから、そこは常に往復可能な領域というのが前提なんだろうけど。
それで、正義が伝播しづらくってのは多分に、他者の主観の前に当たり前だけど、自分の主観があるから生じる齟齬で、違う正義は悪意とは言わないまでも、邪魔なモノにはなる。
そこでもう一回他者とを分かつ何かだろうけど、それが物理的なデバイスとしての脳みそ。目的的には語ってないけど、最後に信じられるモノとして自分というのを考えるとその容れ物としての脳みそに絶対性が帯びてくるというのが攻殻だったと思うし。その伏線として、正義も用意されていたのかなと。
結論としては身も蓋もないけど、対話可能性が残されているかが正義論でも重要でしょ。
常に内省と対話が出来る可能性があるから、それが正義として機能する説得力を持つわけだし。その行ったり来たりが人間の物理的な限界故に究極的には難しいというのは、確かにどの作品にもあったけど。
東のエデンではあえて難しさを全面に示したという風に見えた。攻殻の場合、最低限のインテリゲンチャというのが確保されてた、主要なプレイヤー同士では、ようだったし。あくまで大雑把な言い方だけど。
独善的でない正義というのをいつでも使えるように、色々磨かないとマズイですねというのが自分なりに神山さんのから学んでいた教訓ですけど。攻殻だったら、常に攻性であれ、みたいな。
厨二の多いインターネッツですね。
極端な話する奴が多いね、記事作者も含めて。
この話に限ったことじゃないけど、こんなの一人ひとりででぜんぜん真実も違うだろし、
押し付け合うというか、そういうことするもんじゃない。
人間、結構感化されやすいもんだよ。悪だけじゃなく正義も伝わってる。そういう人を多く見てきた。