閉じる
閉じる
×
ども。アルテイシアさんの「セックス名人への道 <女性器の正しい触り方 栗編>」(http://ch.nicovideo.jp/article/ar6480)を読んで「ほう」と感嘆するも試してみる相手がいない海燕です。
この歳になってしまうと永久的に試す機会はないんじゃないかと思うけれどどうなんでしょう。ぼくは女子を好きなのに女子はぼくを好きじゃないってどういうことなんだろうね。不公平じゃないか。
ぼくはアルテイシアさんの本はひと通り読んでいて、ファンなのですが、書かれていることを実践する機会がないことは哀しくなってしまう。ここらへん、突き詰めて考えていくと非モテの暗黒面に堕ちていくんだろうなーと思いますね。ぼくも一生にいっぺんでいいから破滅的な恋や肉欲に溺れてみたいよ。
このブログにしても男性読者率が笑ってしまうくらい高くて、どうしてぼくのやることはこうなるんだろうとふしぎなくらい。まあ、このタイトルにイラストでは男性ばかり集まってくるのも当然ではあるんだろうけれど。
非モテ話はどうでもいいか。最近、このブログは全体ランキングを急上昇していて、昨日、ついに初のひと桁順位を達成しました。9位です。昨日の数字を見るかぎり今日はたぶんもっと上がるはずで、おそらく7位くらいまでは行くんじゃないでしょうか。上がらなかったら笑ってください。
で、たぶんそこらへんをピークにまた下がっていくとは思うんですけれど、まあ、一瞬であれランキング上位に顔を出せたことは嬉しいです。それもこれもすべてこのブログを読んでくださる読者さまのおかげ、感謝の余り読者の皆様には足を向けて寝れません。おかげで最近では逆立ちして寝ています。
ところでぼくはその時々で「このブログ」といったり「このメルマガ」といったりしますが、感覚的にはほぼ完全にブログのつもりで書いています。そもそも一日に三通とか四通送られてくるメルマガというものはあまり聞いたことがないので、ぼくのやり方はメルマガの方法論ではないのでしょう。
いやね、受け取っているほうがウザくないかなあ、ということは気にしなくはないんですよ。どう考えても毎日メールボックスに何通ものメールが届いていたら鬱陶しいですよね。スパム目前ですよね。わかってはいるんですが、ニアひきこもりでヒマなのでつい更新してしまうのです。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。