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良いような悪いような微妙な順位ではありますが、上には10人しかいない一方、下にはおそらく100人以上(もっと?)がいるわけなので、そこそこ偉いなあという気もします。
首位以外は全部同じだぜ!というマッチョな気分もなくはありませんが、一応は嬉しいかな。
長期的な成果を考えれば、一回だけ首位を取るより延々とこのくらいの順位を維持するほうが意味があるんでしょうね。
しかし、個人的にはそれでもなお、一回でいいから首位を取ってみたいと思います。やっぱり何だかんだ云ってもナンバー1は違うと思うんですよ。
いままでこのランキングでは3位にまで上がったことがありますが、3位じゃね。中途半端ですよね。どうしてもトップを取りたいです安西先生。
ただ、その一度だけ3位になれたときも、我ながらどうなってんだというくらい調子が良かった時だから、もう同じことを再現することは無理かも。
そもそもどんどんライバルが参入してきて競争が激化しているわけだし、その全員がぼくより有名ですからね。どうすればいいんだっていう気もします。
もっとも、その一方では「不可能でもないんじゃないか?」という気分があることも事実。
まあ、トップクラスを維持することはほぼ不可能と云っていいだろうけれど、一回だけ、何かの棚ボタでそれを手に入れることならできるんじゃないか。
ぼくは昔、mixiの漢字クイズを散々やりこんだあげく、数十万人のなかで4位くらいにまで上り詰めてしまったことがあるのですが(笑)、あのとき首位を取れなかった悔しさを晴らしたいですね。
たぶん月100万PVくらい行けばどこかの時点で首位が取れるんじゃないかなーという皮算用はあります。
すさまじく効率が悪い方法ではありますが、とにかくアクセスを増やしてそのなかから会員になってくれるひとを求めることがいちばん現実味があるんじゃないかな。
もちろん、記事のレベルが低ければいくらアクセスを集めてもすぐに退会されてしまうわけで、良い記事を書きつづけることは前提です。
極論を書いて炎上させてアクセスだけ集めてマネタイズするというやり方は、有料メルマガではおそらく通用しません。結局、それで退会されるリスクのほうが大きいからです。
有料メルマガはみんな退会することが面倒だから惰性で買いつづけてくれるものだ、という話があるにはありますが、端的に云って、あれはウソだと思う。
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