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ゆるオタニュースです。今日から個々のニュースに対しより濃くコメントを付けていこうかと思います。
ひとつひとつの記事に長いコメントを付けるとなると、当然、そのぶん手間もかかるわけですが、ニコ生やアンケートなどでも「もっと詳細にコメントしてほしい」といった意見が散見されますから、需要はあるのかな、と。
ぼくはこの記事をある種のニュースサイトのつもりで書いていたのですが、ひょっとしたら求められているものはニュースサイトというよりミニコラム集なのかな、という気がしてきました。
つまり、情報そのものというよりはそのキュレーションのほうに価値があるのかな、と。
情報はネットをうろついていれば入手できる性質のものであるわけで、キュレーションサービスとしての側面に力を入れたほうが有効なのかもしれない、と気付いたわけです。
おそらくひとりで考えているだけではわからなかったことでしょう。皆
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やっぱりコメントが長いと、読み応えがあっていいですね。
多少ニュースの数が犠牲になっても、一つ一つのコメントが濃いものが読みたいです。
海燕(著者)
あしたのコメントはもっと濃いのですが、ちょっと全体に長すぎかも……。むずかしいところです。
キュレーションは海燕さんのコアなファン以外にも受けが良さそうですね。佐々木さんみたいにtwitterでやって、ブロマガへの釣り針にしたらどうかなーって前から思ってました。
そこそこうまい人とプロの閾値が一万時間だっていう一万時間の法則(仮説?)を聞いたことがありました。初級者と初級者の閾値が20時間ってことなですかね。
自分は将棋勢なんで、海燕さんが将棋分かるようになってくれたら嬉しいですよ。観戦勢への道は竜王戦のニコ生放送から、将棋勢(やる方)への道は西鶴が作ってる「こまお」からどうぞ。
海燕(著者)
将棋はね、ずっとあこがれの目で見ているんですけれど、なかなか近寄れずにいます。とりあえず図書館で羽生さんの将棋入門の本とか借りて来たので(笑)、こまおとかに挑戦しつつやってみようかと。いつかこのブロマガでも取り上げるかもしれません。
クラウズについてのまとめがなかったのはそういうワケだったんですね。
ラジオとかで話していませんか? ぜひ、聞いてみたいのですが。