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savaさん のコメント

>>5
「異性にモテることが評価されない世界」なんて、一昔前ならともかく、今の日本ならいくらでもあるような気がしますが。「仮に」の意味がよくわからないですが、どういう意味なんでしょうか。

持つものが謙虚である方が荒れることは少なくなる、というのは確かにそうかもしれないですが、それを言うなら持たない側がルサンチマンを吐き出すのをぐっと堪えるだけでも変わるとも言えるんじゃないですか?それをセットで語らないのは、フェアじゃないような気がします。
No.6
118ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 三つ前の記事のコメント欄でペトロニウスさんの話題が出ていました。  いやあ、まあ、たしかにペトロニウスさんというひとも強烈なキャラクターだよなーと思いますね。  ぼくから見ると非常に面白い人なのだけれど、一方で鼻持ちならないと感じるひとの気持ちはよくわかる。まあ、そう思うよな、と。  たぶん何らかの自負がある人ほどペトロニウスさんとはぶつかりやすいんじゃないかな。  ぼくはまったく何の自負もないので一切ぶつからない(笑)。  そろそろ10年近く付き合っているというのに、ほとんど意見が衝突しないですからね。  相性がいいということもあるのだろうけれど、ふしぎといえばふしぎです。  まあ、お互いに合わせているという側面もあるのだろうけれど、ぼくはそれがまったくストレスになっていないのですよね。  それも含めて相性の良さというのもしれません。  ぼくは女子にはまったくすこしもこれっぽっちもかけらたりともモテませんが、男子にはけっこうモテます(笑)。  たぶん性格がアクが強くないから、アクが強いひとたちは話しやすいんじゃないかな、と分析しているのですが、じっさいのところ、どうなんだろ。  いやー、女の子にモテたいよね。まあ、口先でそういうだけで、べつに何の行動にも移さないのですが……。いまはそんなことをいっている場合じゃないしなあ。  ――こういう自分語り記事はエンターテインメントとしてのバリューがないので、読まされるほうは退屈かもしれませんが、書いているぼくとしてはなかなか楽しいですね。  やっぱりブログって、すべての記事を合目的的にしようとすると、辛くなってきちゃうんですよね。  意味もなく目的もない記事がたまに混ざっていないと窮屈に感じるわけです。  プロフェッショナルなブロガーとしてはあるまじき記事なのかもしれませんが、いいんだ、おれ、名ばかりのプロだから。  ちなみにブログをプロとして運営するとはどういうことかというと、 1)一定以上の水準の記事を、 2)一定以上の間隔で、  更新しつづけることでしょう。  理想としては「何かしら工夫が凝らされた面白い記事」を「毎日」更新することがベストだと思います。  ぼくは最近、「毎日複数本」更新していますが、それが意味があるかどうかはあと何日か経過を見てみないとわからない感じ。  以前にも書きましたがなぜか爆発的に会員数が増えた月には1日3本近いペースで記事を更新していましたから、ひょっとしたら毎日複数本の更新には意味があるのかもしれません。ないかもしれませんが。  とにかくこの「1」と「2」を両立させることは意外に簡単ではなく、ぼくは四苦八苦しています。  もっとも、 
弱いなら弱いままで。
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